2023'02.06 (Mon)
やったね、スノーシューハイク💕
うメインはスノーシューハイクだけどあえて言いたい、グルメ旅だったと💕
秋の鬼縦走大会主催の香美町がやってくれました😍 冬のスノーシューハイク🗻⛄
企画のお知らせが来た時、距離を見て「いやいや、スノーシューハイクで14kmはいかんだろう」と突っ込みが入るほどの攻めた企画😲
山友女子グループで雪道の運転🚗💨は無謀との話が出て、担当者と公共交通は行く旨を相談したら、融通をきかせてくれました。
無事に、前泊組のナイトハイクのスタート地点に到着。
ほぼ初めてのスノーシューをお借りしました。
木の殿堂という施設の周りを雪明かりだけでハイキングして、
かまくらレストランに立ち寄り、本日のお宿に入りました。
メインは鴨鍋🦆と
但馬玄という高級和牛肉🐃
鴨鍋は大好物なので楽しみにしていました。そして、但馬玄は超絶おいしい😋💕 脂が上品なんですよ。ややレア気味で口に入れるとじんわり脂が口の中でとろけてくる...あの甘味は何とも言えない😍😍😍 タレより塩だけど、まずは何もかも付けずに脂の味を楽しみたい高級和牛肉でした。
そして、こたつのある個室でヌクヌク就寝😪💤💤
翌朝はザ・日本の朝ごはん🌄🍴 村岡はお米が美味しいので白ごはんがいくらでも食べたくなります。味噌も美味しいからお味噌汁もすすみます。旅行支援も使えてとてもお得😃
お宿の車でスノーシューハイクのスタート地点に送ってもらい、装備を固めていよいよスタートです。
総勢27名の大盛況のスノーシューハイク☃️
通過した後は道ができています。
休憩場所ではザックとストックが乱立🤣
動物の足跡を🐾を観察し、前週の多量の積雪のため瀞川山は諦めて、但馬アルペンロードの名物直線道を眺めて折り返しました。
甘酒で休憩した後の下山は斜面を滑り下りるアトラクション付き。
戦い終わってもうすぐゴール🏁
ゴールの後は挨拶して、また担当者にバス停まで送ってもらいました。
香美町、サービス良すぎだよ😃 また行くよ😃
2022'11.20 (Sun)
三連続ビュッフェはキツイ
友達がモニターツアーというのに当選して誘ってくれました。
和歌山県にはしばしば足を踏み入れているのですが、和歌山市をゆっくりと訪れたことがなかったので興味津々でした。
一日目:根来寺拝観
新義真言宗本山の根来寺をまず拝観。
大塔
胎蔵界曼陀羅を体現している塔内がなかなか凄い。現代で3D映像で曼陀羅を表現していることがありますが、それを中世にやっていた訳ですね。
大師堂
弘法大師をお祀りするお堂です。お大師さんはやはり和歌山ではスーパースターです。
根来塗りの絵付け体験もして、古民家レストランで昼食です。
上品な和食の御膳でした。
午後からは護摩祈祷体験と根来寺の庭園見学。
枯山水
使われている石は青石と呼ばれるブランド石。
そして、バスで宿泊先の休暇村加太へ。
宿のベランダから見た夕日🌅
全室オーシャンビューで絶好のロケーションにあり、お風呂は温泉です。
夕食は会席料理にビュッフェが付いていました。この時はお腹が空いていたので、とても嬉しかったのです。
二日目:養翠園、番所庭園、和歌山城西ノ丸庭園鑑賞
前夜のビュッフェでちょっと後悔して、朝ランに出かけました。
砲台跡を見学して、軽く汗を流しました。
そして、旅館の朝食といえばビュッフェでしょう。
オーダーおにぎり🍙のコーナーがあって握りたてのおにぎりが楽しめます。鰻玉、磯海苔、穴子の三種をオーダー。目の前で焼くフレンチトーストとワッフルの誘惑にも負ける😋
朝ランぐらいでは追い付かない摂取カロリー😅
ツアーの本題は
養翠園
紀州徳川家第十代藩主治宝公の別邸です。
番所庭園
海に付き出した岬の庭園でヨガ体験をしました。
このあとランチのために移動して、和歌山市役所の食堂でまたまたビュッフェ...見たら食べたくなる貧乏性が悲しい...またまた満腹状態に...
和歌山城とお橋廊下
天守閣
西ノ丸庭園でお茶室体験をしました。
お茶席の生菓子
お茶は残念ながら薄茶でした。濃茶が飲みたかった。
そんなこんなで、ツアーは終了し、和歌山駅で解散となりました。
今回はモニターということで無料でしたが、商品となるといくらのお値段がつくのか???
2022'10.05 (Wed)
アフターも万全
無事、県民の森から八幡平へバスで戻り、レンタカーの回収が成りました。
そして、まずはランチ。平地になるとGoogle先生が大活躍します。
鶏からワサビ定食 1000円
メインの横にある生野菜がやたらと美味でした。
道の駅に寄ってから、予約してあった八幡平ハイツというお宿へ移動。車を車寄せに乗り付けたらホテルマンが荷物を運んでくれた!!久しぶりのサービスに感動です。
直前予約お任せプランで予約したら、客室が和室+洋室+檜風呂のワンランク上のお部屋でした。
荷物を置いたら、とにかく温泉😌♨️
浴衣に着替えて、食事会場へ。
旅館のお食事が嬉しくなるのも年相応かな。
朝風呂と朝食バイキングは楽しすぎる😃
チェックアウトギリギリまでお宿にいて
角館で武家屋敷を見学
製糸工場跡などもあり、観光しました。
最後に空港で稲庭うどんを比内地鶏つけ汁で食べて、目標食材をクリアしました。
キリタンポ鍋は食べそびれたけど、目一杯グルメも堪能したと思います。
2021'10.01 (Fri)
ホットサンドの季節
東京の山友が帰阪したので、そろそろホットサンドの季節だねと、北摂・剣尾山へ出かけました。
1000駐車場~1020登山口~1050行者山~1150剣尾山1250~1320横尾山~1450駐車場
剣尾山は修行の山で、行場の名残があります。
大岩が修行の場です。
大日如来さま。
胎内巡り。
他にも蟻の戸渡りなど行場によくある地名がありました。
六地蔵さま。
山頂に到着したので、ホットサンドを作ります。
モンテ・クリスト
フレンチトーストの生地にハムとチーズを挟む高カロリーな食べ物に、
かき揚げのライスバーガーという悪魔的な食べ物で追い討ちをかけて、ホットプリンサンドで締めてみました。
ブラックコーヒーがいい仕事しましたね。
近場のハイキングにはグルメが似合う。
2021'09.18 (Sat)
マーケティングしようよ
何故だか、徒歩圏内にカフェ(喫茶店ではない)が三軒も新規オープンしました。
まず前提として、この地域はモーニングサービスは400円程度、ランチは800円程度が相場で、下町の古い住宅地で銭湯が健在な土地柄です。しかも、カーナビで目的地に設定すると「車上荒らしが多発しています」とアナウンスされてしまう土地柄なんですけど...
常連がたむろする喫茶店はあってもいいけどカフェはねぇ...という場所です。
①ランプサイド ロースタリー
内装は暗めで落ち着けます。
エチオピアコーヒー¥450が主体で、コーヒーを味わうために手作りスイーツ¥300~400が三種あります。写真はクレームブリュレです。
コーヒー¥450は高いと思いましたが、量と値段のバランスが午後のコーヒーブレイクには適当であることが、後にわかりました。
②&latte
内装が全て真っ白で落ち着かないことこの上無し。
ドリンク&スイーツのお店。コーヒー¥500~、スイーツ¥500~、セット価格設定が無いので、最低で¥1000~。地域にまったくそぐわないお店でした。
何の店なのか、何を提供しているのかを明示していない上に、まぶしい白さの店で、こりゃダメだと思いました。
③ツナグ茶房
オーガニックな内装が落ち着くかもしれないけど、焼き鳥屋の隣では浮きまくり。そして、地域とはそぐわない。
まず、カフェなのに予約してないと入店できません。
コーヒーは¥300なのはいいですが、カフェプレート¥1200~、パフェ¥2000~と度肝を抜く価格設定。ドリンク無しで写真のいちじくプレート¥1300を頼みました。
値段に見合う材料を使っているので、味は美味しいし、映えを狙った盛り付けは「かわいい」です。三種盛りになってますが、全てノーマルサイズで完食するとお腹パンパンになります。
予約無しで入れて、コーヒー&スイーツ一品で¥800以内ならリピートしたいかな???
ということで、ご近所新規カフェ選手権は総合で①ランプサイド ロースタリーが優勝です。