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2007'09.30 (Sun)

今日はおやすみ

朝から雨が降り続き、さすがに今日の蓬莱山は順延です。ほぼ3ヶ月ぶりの山なしの週末です。やっとだ~!!
買い物以外は外出せず爆睡でした。おやつには山用に買ったロイズのチョコポテチを家で食べ、カロリーが危険値です。それでも、夕食は旬のサンマの塩焼きとアジの刺身で青魚三昧でした。
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21:32  |  雑感  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2007'09.30 (Sun)

ガトー・アソルティ・プチ

ハットトリック ア・ラ・カンパーニュ製
東京都荒川区のお店の焼き菓子詰め合わせを東京の芝居友達に頂きました。先週来阪されたのですが、kinkachoは白山登山でお会いできなかったのでお送り頂きました。ありがとうございます。
木箱入りで高級感ありありです。開けるなりマドレーヌを食べたので写真は7個入りになってますが、本当は8個入りです。マドレーヌ、フィナンシュ、ダコワース、クッキーが入ってました。半生系で日保ちがします。山のおやつには高級すぎるかな?でも持って行こう。これからは近場低山も楽になるしね。
12:48  |  グルメ・クッキング  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2007'09.29 (Sat)

岳 5

石塚真一著
待望の5巻。しかし、これが5巻まで続くとは…大変地味なマンガです。最初の頃は発刊日でもせいぜい2冊しか入荷していなかったのに今や平積みで山がたくさん。うなぎ登りで人気が出てきたようです。地味というのは、来月新刊が出る塀内夏子「イカロスの山」が8000峰の初登頂を扱っているのに対して、こちらは山岳遭難の救助物語。ほぼ読み切りの短編連作で読みやすいけど、怒濤の盛り上がりやお約束の「ザイルを切れ」はありません。それでもシミジミできます。遭難を扱うのでかなりの確率で人が死にます。でも、主人公三歩が病院の待合室で知り合ったおばあさんがバナナを持って上高地に来る話とか、ほのぼのする話がこのマンガの真価と思います。
この作者はクライミングをよくやってるみたいです。

今日のおやつは揚子江ラーメン天満店のラーメン。この支店にはニラの辛味噌炒めが薬味にあり、二種類の味が楽しめます。
19:03  |  アニメ・コミック  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2007'09.27 (Thu)

ロイズ チョコレートポテトチップス

デパ地下の北海道展で購入。一度食べてみたかった噂のチョコポテチです。ヤミツキになるという噂は本当か? 一箱\630とポテチてしては高いが、ロイズ製品としては安い。開けてみると、厚切りギザギザポテトチップスにチョコレートがかかってます。歯ごたえは十分。咀嚼するとミルク感たっぷりのチョコレートがふわっと溶けて、ポテチの塩味と微妙に合います。微妙な塩味+甘さを確認したくて、ついついつまむ手が止まりません。いい加減で止めないとポテチとチョコは胸焼けします。
ロイズの質の高いチョコとチップスと合わせる力技、考えた人に脱帽です。
20:48  |  グルメ・クッキング  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2007'09.27 (Thu)

ドキュメント 道迷い遭難

羽根田治著。 白山への出発が昼過ぎだったため出発前に図書館へ行って借りた本です。出発までに一気に読めました。(山行前に遭難本を読んでどうする?) kinkachoはヤマケイのこの遭難シリーズが好きです。「生還」「気象遭難」「雪崩遭難」と立て続けに読んでます。ここまでの三冊はやむをえない要素があるなぁと思ったのですが、この「道迷い遭難」は遭難者の判断が遭難の原因という側面が強いです。 いずれのケースも道に迷った時の鉄則「迷った所まで引き返せ」「尾根に上がれ」ができず、さらに状態を悪くしています。そして、遭難者全員が「鉄則をわかっていてもできなかった」「冷静なつもりがやはりパニックになっていた」と生還した今は言っています。確かに、本に取り上げられた方々は遭難しているわけですし、反対に鉄則が守れた人は遭難していないのですから当然ですね。 幸いkinkachoは山で遭難したこともないし、大きな怪我をしたこともありません。でも、この遭難者の立場に置かれたら、急斜面を登り返せるのか、引き返せるのかには自信はありません。たまたま、その状況には陥らなかったし、判断を下す必要がなかっただけだと思います。kinkachoは「登山は命もかかった危険な趣味」と友達に言ってますが、遭難は「明日はわが身」なことを肝に銘じたいと思います。 さて、同時に借りた「シャクルトンに消された男たち」にとりかかりたいと思います。 しかし、遭難本ばかりだ…
12:07  |   |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2007'09.25 (Tue)

白山 総括

楽しかったです。kinkachoとしては余裕のある山行でした。最後まで泣きは入らなかったです。パーティーが8人というのも心強かったです。 反省点は、穂高にはまだまだ実力不足だと痛感しました。なまじ高度感を自覚できる余裕があったせいでガチガチでした。足元は整備されてたので、絶対落ちないのがわかってるんですが緊張しました。そして下りがあからさまに苦手です。体幹が弱いです。 岩稜帯は火事場の馬鹿力でクリアしてたんですね。縦走ではこれはいけません。さて、冬に赤岳に行っていいものか考えました。トレーニング次第ですね。 最後に会計。車が出たのと幕営料が安かったので、松坂牛を食べても\9600!3日遊んで安い!ちなみに一番高くついたのは壊れた眼鏡のレンズ代\30000でした。
20:08  |  登山  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2007'09.25 (Tue)

白山 その3

さて、最終日。 5:00起床。昨日のすき焼きの残りにうどんを入れて朝食を摂る。次第にガスが上がってくる間に撤収。7:20出発。まったく便利なテント場だった。 ズシリとくるザックを背負い、南竜分岐からエコーラインで弥陀ケ原に出る。感心するほどだだっ広い高原を木道をご機嫌に歩く。もう二週間も後なら紅葉もあってきれいだったに違いないのが少し残念かな。 10:40室堂への出合に到着し小休止の後、黒ボコ岩から観光新道を下る。さすが「観光」がついているだけあって展望がいい。ということは高度感も抜群!ツボな場所に小屋があって、さすが歴史ある参登道と感心する。多少緊張しながら下りながら、「いや~ここでこれだけ緊張してる訳だから吊り尾根なら泣いてた?」と自問自答しながら別当分岐から工事中の道に入る。疲れたところにこれはきつい。なんでここに光ケーブルがいるんでしょうね。「足元に気をつけてね」「また来てね」の看板に赤ちゃんやオコジョのかわいい写真を何故使うというツッコミを入れている内に 12:20別当出合に帰着。振り返ると山の上部は完全に雲の中になっていた。 「終わった~!」と感慨に浸る間もなくバスが出るとダッシュ。市ノ瀬バス停前の白山温泉で入浴と畳み込むようなフィナーレ。この白山温泉が狭いけど、運良く貸し切り状態で、かけ流しが好感度高し。さっぱりして冷えたジュースを飲むと疲れと空腹感が押し寄せる。しかし、この市ノ瀬、店がない!こんなに何もないのにはビックリ! 結局昼食にありついたのは南条SA。腹ペコで軽くキレてた。福井丼を食べて、足らずにデザートにモンブランソフトクリームを食べて一応落ち着く。 大阪帰着は渋滞に巻き込まれて21:30
皆さん、お疲れ様でした。
18:46  |  登山  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2007'09.25 (Tue)

白山 その2

今年のメインイベント「白山」 涸沢しか頭になかったkinkachoには選択肢になかった山でしたが、本当にいい山でした。お陰様で会の方々の参加があって総勢8名のパーティーになり、車が出ました。これは楽。白山は小屋・登山道がしっかりしている。さらに安心。パーティーはベテラン揃い。そして秋の定番贅沢な「松茸すき焼き」がメニューです。 22日15:00出発、20:20市ノ瀬到着。軽く飲み会の後、明日に備えて22:00すぎ就寝。ここで眼鏡を割るアクシデント。これが一番の出費に… 23日4:00起床。 慌ただしく朝食&テント撤収を済ませ、5:45別当出合へのバスに乗る。積み残しを待って6:20出発。 有名な別当出合吊り橋を渡って砂防新道に入る。場所のせいか、季節のせいか、シャープな冷気はない。白山の第一印象はでかくて、水が多くて、ちまちました草木が多いといった感じ。 すぐに中飯場到着。さすが連休中日、人が多い。水場にトイレと整備されている。kinkachoはここで暑さに耐えかねてシャツ・ズボンを脱いで、Tシャツ・スパッツのやや視覚的暴力姿になる。だって予想より暑いんだもん。 ここから本格的登山道らしくなるも整備がきっちりされててkinkachoの近場のマイナーな里山より歩きやすい。天気は薄曇りで動きやすい天候で天に感謝! 甚乃助避難小屋を経て、あっさり南竜分岐に着き、水平の道で10:10には南竜馬場テント場に余裕で到着。 テントを設営してデポ後11:20トンビ岩コースを取る。アタックザックになったので、至って身軽になって岩の急坂を快調に登ると、トンビ岩からハイマツ帯のなだらかな道。平べったい、広い…道の先に御前峰が「で~ん」と見える。 12:30室堂着。水補給する。こんなに水補給が楽で無料な山は初めて。室堂の小屋は広くて新しい赤い屋根が山とハッキリしたコントラスト。 神社に参って真正面の登山道を登る。ここも整備がいきとどいた道なので空身の親子づれ、カップルも多い。 13:40山頂着。振り返ると緑の中に赤い室堂小屋。山頂向こうはガレガレの火山らしい風景にカルデラ湖と対象的な景色。 山頂からお池めぐりに出発。ガレ場の下りを頑張ると緑のカルデラ湖が荒涼とした白い岩場に点在している。千蛇ケ池、血ノ池などをめぐり雪渓を左手に見てハイマツ帯に戻る。表と裏のように風景が違う。立山の別山乗越を越えた感じに似てるかな?池はないけど裏表な感じが。 帰りは室堂からは展望コースで南竜馬場へ戻る。ストンと落ちる辺りからガスが出だし、残念ながらアルプス展望台からアルプスは見えず。山肌にくっつけたような道を下りきると木道でテント場に帰着。途中に渓流があり心なごむ。17:00 さて、すき焼き! しかし残念ながら、松茸をテント内に放置したため腐ってる!ショック!!忘れずに肉、野菜と同じく氷と一緒に炊事棟に置いとけば…ウンザリするほど松茸を食べたのに… 気を取り直してビール片手に松阪牛の肉ですき焼き!とにかく美味!下界では食べないような霜降り肉を野外でヘッドランプで照らしながら食べる醍醐味は秋の楽しみ。このために歩荷訓練したんだから満喫せねば!日本酒も久保田の大吟醸だ!五臓六腑に染み渡るとはこの事!うちの会は山で太る人が多い。kinkachoも山食の定番α米にレトルトカレーの夕食はやったことはない。鰻チラシ寿司、ハムステーキ、シチュー、冷麺、鍋いろいろあたりが山食の定番で、歩荷力のある人がいると果物では梨、メロンがあり、今回はベリーAがでた。そりゃ太るわ。
12:59  |  登山  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2007'09.24 (Mon)

白山 その1

無事帰宅です。比較的天候にも恵まれ、いい景色もすき焼きも堪能しました。
23:37  |  登山  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2007'09.22 (Sat)

火垂るの墓

かのジブリ作品。kinkachoの仲間内では反則技と呼ばれています。だって、号泣ものなのは明白ではないですか。それを設定通りの幼女に演技をさせずに自然に待ちの姿勢で録音するとは…泣けるに決まってるだろ~!!公開当時は映画館で見たらみっともないことになるので、「トトロ」だけ見て帰りました。

この原作は野坂昭如の自伝的小説だそうで、こんな体験をしたおっさんには勝てんと思いました。野坂氏が殴打事件を起こした時も「まあしゃ~ないな~」と何故か納得しました。同じ殴打事件でも、先日の布袋・町田殴打事件は「布袋の乱暴者!」と思ったんですがね。太平洋戦争という体験を被害者の立場で語られると精神的にギブになっちゃいます。同じように、戦前からフェミニスト運動やってる人の話を聞いた時も白旗でしたね。「勝てねえよ」と思う一方で「これを出すか、卑怯者!」とムカつく気持ちもあります。複雑なんですよ。

さて、同時公開だった「となりのトトロ」ですが、当時は名作扱いではなかっし評価が低かったのは「火垂るの墓」のせいではないでしょうか?泣かされるのが嫌で映画館に行かなかった人も多かったはず。だから、ビデオ、DVDが出て「トトロ」単品で見れるようになってから評価が上がったんだとkinkachoは推理してます。
14:08  |  アニメ・コミック  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2007'09.21 (Fri)

黒博物館 スプリンガルド

藤田和日郎著。
名手藤田氏による「バネ足ジャック」の物語。19世紀ロンドンに出没したと言われる「バネ足ジャック」をアレンジしたアクション漫画。下手な作家がやるとパクリになるところ、名手の手になるとあら不思議。実に面白い話になりました。掲載誌が青年誌なので、藤田氏にしては珍しく、主人公がハンサムな若い男。もっとも性格には目一杯ヒネリが入ってますが、根っこは男前です。(同時収録の二作目は少年少女が主人公で、本来の藤田作品!)女性作家のような緻密な時代風景は描かれませんが、19世紀ロンドンの闇の雰囲気は十分醸し出してます。闇を描かせたら藤田氏は一級品ですね。そして何故かパブリックスクールの学友にはつきものの同〇愛テイストもあって、う~ん実においしい作品だ。ただシリーズものになりそうな気配がアリアリなのにkinkachoは腰が引けます。

この「バネ足ジャック」のほか「切り裂きジャック」「ジャック・ザ・ストリッパー」とイギリス犯罪史に「ジャック」が多いのは何故かと思ったら、「ジャック=太郎」だそうで、未解決事件には「ジャック」が使われるそうです。ひとつ勉強になりました。
22:39  |  アニメ・コミック  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2007'09.18 (Tue)

王城 アルカサル

青池保子著。 完結までが長かった~。掲載誌が休刊したおかげで未完で13年ですか… このマンガは最初読み切りのはずが、連載になり、読み切りで完結と大変不規則な掲載方式になっています。おかげで切り口もちょっと一貫性に欠けて読みづらいです。 一言で言えば、カスティーリア王ドン・ペドロ1世の一生を描いた歴史ロマンですか。おそらく日本人にはおよそ関係のない人物ですね。kinkachoも青池女史がこれを描くまで知りませんでした。この王様のおじさんのポルトガル王ペドロ1世は知ってましたが… 青池女史も還暦が目の前とのこと。それもあって完結編が描かれたようですが、時系列の作品を、この形で完結させられるのはつらいです。完結編の後半、娘のコンスタンシアの視点になってからはずいぶんテーマが明確になって読みやすかったのですが… とにかく完結おめでとう!!
18:20  |  アニメ・コミック  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2007'09.16 (Sun)

鶏冠山

我慢大会第二弾、近江・鶏冠山。 もうちょっと涼しいと思ったのに、また暑くて死にそうに…おまけに歩荷。 雨の予想は外れたか、晴れ時々小雨。最初の見せ場落ケ滝は水流が少なくて可哀想な流れ。その後はナメ状態の沢を詰める感じで稜線へ上がる。沢っぼくても一般道なので日差しはキツいし暑いだけ。稜線に出たところでスボーツドリンクは飲みつくす。まあ歩荷で水だけは豊富にあるので心配はない。ここからは山頂までピストン。風が出て多少マシな中、多少のアップダウンを越えて栗東トレセンが見える山頂に到着。昼食をとる。朝買った氷1キロは3分の1まで減ってる。 さっきの辻に戻って天狗岩を目指す頃から曇り始める。岩場っぼい稜線づたいに天狗岩に到着。荷物を置いて鎖場を越えて天狗岩に上る。ますます曇ってくるも琵琶湖の眺めはきれい。岩から降りた所で雨がパラツキ出したのでカッパを着る。蒸し暑さ倍増。ますます我慢大会か罰ゲームの様相を呈してくる。雨のためショートカットコースに入ると雨が止む。やはり罰ゲーム?コースは急斜面のザレ場で足元は不安定、そこを抜けるとウラジロの藪こぎ。ぜったい罰ゲーム。おまけにまるでショートカットではなく長い…ノーマルなら石仏もあって気がまぎれたのに…罰ゲームに決定!なんとかまともな道に出てオランダ堰堤を見てやっとスタート地点に戻る。 10:00~16:10思ったより長い道のりでした。 帰りにスタバで抹茶フラペチーノをほぼ一気飲み。目の奥が痛かった。今日のご褒美はいかりスーパーの冷やし栗ぜんざい。
19:33  |  登山  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2007'09.15 (Sat)

エレンディレラ

ブログを振り返ると、山歩きの記事が大半。kinkachoの本分じゃない!これではkinkachoがバリバリの山屋に見えてしまう。本当の山屋さんに失礼ではないか。高校では帰宅部、大学では茶道部と軟弱を極めた身としては、ここで文化系のところを証明せねば。 (ただし、この茶道部。上下関係に厳しい。合宿後は足腰が立たない。茶道具は重い。茶会前は徹夜あり。と友達から「武闘茶道部?」とつっこまれる文化部でしたが…) 文化系の証明(?)に芝居へ行くことに。大御所蜷川幸雄演出「エレンディレラ」シアター・ブラバ2階C列19。 開演前にチケットをなくすという大波乱あり。しかし、かつての連れがこういう事故の常習者だったので悲しいことに対処に慣れてたりして、なんとかなった。入場すると終演が16:00とありドン引き。いかんでしょう。現代劇でこの上演時間は。良くも悪くも蜷川演出のケレン味たっぷりの舞台。原作が南米で思いっきり日本人に合わないぞ~ 南米の風土と貧困がわかんないと世界に入り込めない。あと時代背景も一番馴染みがない頃だ。これで4時間は拷問か?途中崩壊気分にもなったしなあ。見せ方に一貫性がなかったよ。終幕にこぎてけてカタルシスのあったのは認めるけど、くどい!蜷川も老いたか、途中は老人の説教みたいだったぞ。若い頃の蜷川なら、この芝居は休憩なしで120分でいったでしょう。
さて、そしてどうして音楽劇?理由が不明。音楽をマイケル・ナイマン(音楽もくどい!)にたのんだから?中川晃教が歌えるから?歌はいらんでしょう、歌は。
17:16  |  舞台  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2007'09.14 (Fri)

クローズド・ノート

またまた試写会。貰い物です。雫井脩介原作。沢尻エリカ、伊勢谷友介、竹内結子出演。行定勲監督。 まず開演前に沢尻エリカと行定監督の舞台挨拶。これが失敗でしたね。生沢尻がケバすぎて、映画の女子大生のイメージとかけ離れすぎ。監督は語りすぎ。普通の三倍カメラまわしてこの程度かあ…この挨拶がなければ素直に見れた映画なのに… これでハリウッド映画の契約書が髪の長さ、ウエストのサイズまで拘束する理由がわかりました。俳優の普段のイメージが映画をぶち壊すんですね。 そして監督、三倍まわす割に細部に目が届いていません。秋の歌の発表会にツツジが咲いてていいのか?ワンドア冷蔵庫にアイスは入れたら融けるぞ。風が室内に吹き込んでるのに紙飛行機は外には飛ばせません。 で、この映画いいところがなかったのかといえば、竹内結子は一生懸命な新米教師を過不足なくやってたぞ。沢尻がわがままスキャンダルを騒がれて役に合わないなら、この人は離婚騒動の渦中なんですけどね。竹内は女優としてブレがなかった。要は沢尻に映画主演やらせたいけど、ピンを張る実力がないので、この作品になったのね。 映画としては一昨日の「包帯クラブ」の圧勝ですね。沢尻・石原は僅差でですが、伊勢谷・柳楽では柳楽の貫禄勝ち。さすが最優秀男優賞は伊達ではなかった。
08:38  |  映画  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2007'09.12 (Wed)

包帯クラブ

試写会です。当たる時はまとめてかい! 天童荒太原作。柳楽優弥、石原さとみ、田中圭、貫地谷しほり、関めぐみ出演。堤幸彦監督。 天童荒太の原作がしっかりしているのか、まったく期待していなかった割に見せる映画でした。問題は主役の五人が高校生~浪人生に見えないこと。特に石原さとみはアップになるとOLが高校生のコスプレしてるみたいなんですが…スカートの下にジャージ着用の姿はあまりにあまりでした。現実の高校生のみなさんのスカート+ジャージも見ていてげっそりしますがね。柳楽優弥はさすがカンヌ最優秀男優賞を最年少で取っただけはある。演技上手い。ただ彼も老け顔。というか、カンヌの時があまりに子供だったので、今とのギャップが違和感なだけ? 映画のラストは救済が用意されているので、疲れていても見れる映画です。字幕がないだけに日本映画は油断しているので、疲れる日本映画は疲れが倍増するので、その意味でこの映画は合格です。でも\1800では見ないね。
08:15  |  映画  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2007'09.11 (Tue)

悪戦苦闘

昨日、職場のカップ・湯のみを洗っていたら、カップに湯のみがはまり込んで抜けない…30分悪戦苦闘するも抜けない…液体洗剤ですべりをよくしてみる、お湯につけてカップの膨張を待ってみる、力技…むしろどんどんドツボにハマって、カップ・湯のみは完全合体を強固にしたもよう…仕方ないので一晩放置。 そして、明けて第2ラウンド。昨日熟考した方法、外を熱湯につけて内側の湯のみに氷を入れて、温度差による膨張と収縮で隙間を作る方法を実行。1度目、びくともせず。2度目、同じくびくともせず。3度目、まずじっくりお湯につけるインターバルをたっぷり取って、湯のみに多量の氷を投入。待つことしばし、ついにカップと湯飲みの合体が解ける 二つに分かれたカップ&湯のみを職場で見せて回りましたよ。ほんと、もうこれで仕事が終わった気分です。まさか、カップ&湯のみでこんなに苦労するとは…
12:10  |  雑感  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2007'09.10 (Mon)

昨日の未練

ダイワ・キーンの白桃のコンポートゼリー 昨日の心残りで、結局本日購入です。白桃をまるまる一個赤ワインでコンポートした贅沢な一品。桃の中には種がありました。桃はスプーンですくえるほど柔らかで、甘みはすごくあっさりです。もっと煮詰めてコンポートな味を期待したのですが、最近のあっさり好みの傾向が反映されているのでしょうか。季節物なので今だけのお味です。 一緒に買ったなめらかプリンが本当になめらかこってりで拾い物でした。カラメルソースとのバランスがとてもけっこうでした。kinkachoはプリンといえばモロゾフなんですが、カラメルソースの主張具合はこっちの方に軍配を上げます。
20:00  |  グルメ・クッキング  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2007'09.09 (Sun)

金比羅山

金比羅山と行っても四国ではなく、京都北山です。 10:00戸寺バス停~10:20江文神社~12:00金比羅山山頂~14:00寂光院前~14:20大原バス停 9月に入ったというのに暑い!しかも京都北山!最悪に蒸し暑い!8月の六甲山より参った、ギブです。滝のような汗が流れ落ち、普段あまりかかない箇所からも汗が吹き出す。さすがに歩荷用の水は捨てなかったものの、飲んだ水が半端ではなかったです。山頂はまるで展望なし。何が楽しいのか、我慢大会でした。 この金比羅山はクライミングのゲレンデでもあります。六甲あたりのゲレンデと違って、鬱蒼とした樹林の間を縫うように岩場があります。 人があまりいなく、人のいない神社、廃寺の跡があったりして、けっこうホラーな場所でもあります。 今日のご褒美はダイワ・キーンのフルーツシフォンロール。
19:19  |  登山  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2007'09.06 (Thu)

白山に決定

秋の山行がようやく決りました。白山です。 三大信仰山 富士山、御嶽山、白山へ行くを目指します。御嶽山は吹雪で頂上を踏んでないので、無雪期に再度挑戦ですが。御嶽山の七合目で見上げた時のホラーな光景は忘れられません。吹雪のモノトーンの中に石の寄進碑がポツポツ立ってるのは横溝な景色でした。独立峰で風はキツいし、冬山デビューには厳しかったです。kinkacho的には3日間テントで寝てるだけでもOKでした。楽しかった。この冬は赤岳の予定です。寒いよね、きっと。 とりあえず残り二週間、歩荷にはげみます。
22:56  |  登山  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2007'09.04 (Tue)

ミス・ポター

本当に何年ぶりかに自力で当てた試写会。終業即ダッシュは厳しいなあ。 ピーターラビットの作者ビアトリクス・ポターの伝記っぽい映画。レニー・ゼルウィガー、ユアン・マクレガー出演。う~ん中途半端。作家として描きたいのか、ナショナルトラスト活動家として描きたいのか、自立する女性の先駆けとして描きたいのか、焦点が絞れてない上、尺が一時間半と短い。チョロチョロ入るアニメも意味なし。今の風潮に乗るならナショナルトラスト活動家に焦点を当てるべきでした。 イギリスの湖水地方もチラッと映るだけなのも残念でした。ここへはkinkachoは一人旅で行ったんですよ。5月で花の季節でそりゃあもうキレイでした。山と湖のメリハリがきいてて遊歩道も完備でしたから、今ならバリバリ歩いてたでしょう。当時は今より根性なしだったのでバスツアーで回りました。ポターの家が公開されてて、ここにいた半長毛のニャンコがボテッとしてたなとか、売店でピーターラビットまんじゅうはなかったけどショートブレッドはあったなあとかいろいろ思い出しました。このツアーでイギリスの親子連れと一緒になって、その家族に中学生の娘と同じ扱いされてました。ご飯もおごってもらったし。当時kinkachoは三十路過ぎだったのですが…そういえば、どこでも学生料金でスルーでした。やはりアングロサクソンに日本人は外見では年齢不詳ようです。 しかし、ユアン・マクレガーが老けてました。スターウォーズでは若きオビワンだったのに。もっともオビワンといえば、kinkachoにはアレック・ギネスなんですがね。
23:34  |  映画  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2007'09.02 (Sun)

春日原生林

飽きもせず低山ハイクどころか、本日は奈良市街地から歩いてすぐの場所、ただし世界遺産という特殊な所「春日原生林」春日大社の神域だったので残った原生林で、今も奥社周辺は立入禁止。 NPO法人主催の公開ハイクに参加です。9:00近鉄奈良駅~10:15新薬師寺~12:30首切地蔵~13:30峠の茶屋~16:30近鉄奈良駅 知ってるコースなので歩荷を一瞬考えるもしなくて正解。やったら悪目立ちするところ。全体的にのんびりムード。ハイキング装備にハイキング用の軽い靴なので尚更。ここのところ軽登山靴だったので多少勝手が違う。
奈良公園で鹿に鹿せんべいをやりながら、新薬師寺へ。国宝十二神将を久しぶりに拝観してから、沢沿いの地道に入る。とたんに日陰で風が吹いて涼しくはなる。ただし、じっとりした汗は止まらず、汗をふきふき原生林の中の石だたみを行く。鬱蒼とした原生林は市街地のすぐ隣とは思えない。この道沿いは春日石仏群を見物できる。昼食は荒木又エ門が切ったという首切地蔵前。ここでワンポイント講座が「地図の読み方」ある。kinkachoもさすがに知ってる知識だった。でも、このほぼ高低差の無い見通しのきかないコースでは地形図は読みにくいと思う。
折り返し地点の峠の茶屋で名物草餅とお茶をいただく。草餅\130に値上がりしていた上に小さくなっている。代わりに愛想のいいサビ猫が触りまくらしてくれた。 折り返して神社の管理用道路を通って近鉄奈良駅に帰着。 暑かったので、スタバでバナナクリームフラペチーノでクールダウンしてから電車に乗ることにする。
17:41  |  登山  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ
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