2008年04月 / 03月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫05月

2008'04.30 (Wed)

ブティック エプバンタイユ

大阪のフレンチの名店の軽食部門。 以前から狙ってましたが、本日カットに行く途中に発見! とは言え、食事時間は外していたので食事は…しかし、ここでは今噂のコーイチのケーキも食べることができるので、写真のピラミッド・ロゼをオーダーしました。 イチゴのムースの中にイチゴのソースが仕込んであります。ムースがふわふわなのにイチゴの味が明瞭に感じます。ソースは酸味がはっきりしていいバランスです。コーヒーでいただいてしまいましたが、紅茶の方が合います。 おいしいけど、かなり小ぶりで500円はちょっと考えます。 目が釘付けになったのは有機野菜のフリッターのカレー。無理してでも食べればよかった…色がきれいでおいしそうでした
スポンサーサイト
17:52  |  グルメ・クッキング  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2008'04.30 (Wed)

六甲山麓

須磨浦公園~鉢伏山~旗振山~鉄拐山~栂尾山~横尾山~須磨アルプス~高倉山~鵯駅 このコースで六甲縦走路も完歩です。一度行きたかった須磨アルプスには行けました。 噂通りいきなり坂道上り。振り返れば神戸港。明石の方を見れば明石大橋が霞んで見えます。神戸空港も霞んでます。 町中を通ることも多いこのコース高倉台に出てしまうと、一気に生活圏。飼い犬は鳴いてるし、ジュースは定価で買えるし、緊張感ねえ~ 高倉台を抜けると噂に聞いていたコンクリの急階段(天国への階段か?と思うほど長い)をせっせと登ると眼前に岩陵帯が広がる。ようやく見たかった「須磨アルプス」にご対面です。写真で見ると日本アルプスのどこかみたい。すぐ横は住宅地。この落差が楽しいですね。 ここを抜けると再び住宅街に入り、アスファルトの上を歩くことに。「こりゃ迷うよ」と思いながらもこまめに道標が設置してあるので、無事に高取山のとりつきから山道に戻りました。低いからと侮っていたら、まあ予想よりひつこく登らされること。山頂には広い神社があったり、茶店があったりのどかでした。 そこからは鵯駅まで町中です。「源平町」があったりしてさすが「平家物語」ゆかりの地でした。 けっこう延々とアップダウンのある住宅地を歩いて、縦走路中なかなかやる気の出ないコースというのは納得しました。
07:15  |  登山  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2008'04.27 (Sun)

動物いろいろ

5月が目の前で緑鮮やかな生駒山を眺めながら猫カフェに出かけました。
途中子育て途中のツバメがかしましい。で、毎年の物件(巣)を覗くとやっぱりいました。雛はまだ見えませんが、間もなく菱形口の正面顔が巣の縁に並ぶことでしょう。鳥の正面顔は間抜けで好きです。特に大口開けたツバメの雛は初夏を感じます。
写真はスーパーの大売り出しの旗に止まった親鳥ですが、なにツバメかは不明です。 猫カフェは混み合ってました。
猫さんたちは換毛期で毛が舞い散ってます。この店は長毛種が多いので特にすごいのかしら。
馴染みのソマリ営業部長(やたらと愛想がよい)がサマーカットになってました。この子はストローの袋が好きそうなので持って入るといきなり大興奮で、流血沙汰に…左手の中指と薬指にこの子の爪がザックリと入りました。やっぱり肉食獣ですね。
そういえば、つい先日、職場の人が生々しいしい傷で出社してきたので「猫?」と聞いたら「ウサギ」との返答。草食獣も侮れませんね。
16:03  |  雑感  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2008'04.26 (Sat)

文楽4月公演第二部

日吉丸稚桜
だいたい文楽でタイトルに名前のある人は主役ではありません。
「義経千本桜」しかり本作しかりです。日吉丸とあるので主役は秀吉と思いきや、加藤清正がいかにして秀吉の家来になったかの発端が今回上演の段です。
義理のための腹切りに身代わり首の定番の道具立てで爆睡です。今日はマジ退屈で寝ました。
桂川連理柵
「お半長」とか落語「どうらんの幸助」で割と一般にも有名な演目です。
浄瑠璃として名作ではありませんが、kinkachoとしては好きな作品です。
この作品は特殊です。何が特殊かというと、義理で動く古典芸能の世界でこの作品は登場人物のことごとくが負の感情で動くこと。
まず、主人公の長兵衛が不惑の年で十代のお半と出来て妊娠させてしまうは、店の金は使い込むは、嫁は虐待するはのなかなかのおバカぶり。ヒロインのお半は隣の嫁持ちオヤジと出来てしまい心中。
お半の家の丁稚は主人のお半に夜這いをかけ、長兵衛の嫁はお半の相手が夫とバレないようにこの丁稚に言い含める。
長兵衛の継母お竹とその息子は長兵衛をいびり、息子は長兵衛の嫁に言い寄ってる。
唯一の人格者に見える義理の父も下女だったお竹に手をつけている訳だし、なかなかねえ…
こうして見てみるとなかなか現代的なお話ですね。だから、初心者でも見やすいかも、チャリ場というお笑いのような場面もありますしね。
でも、初めて文楽を見る方はこのような世話物よりも、あえて時代物に挑戦してください。やはり古典芸能はエッセンスを見た方が良さもかったるさもわかりやすいですから。 ↓これは国立劇場上演作品のチラシ で、帰りに玉製というおはぎのみ売っている老舗におはぎを買いに行ったのですが、行列ができていたので撤退しました。何かマスコミで紹介されたのですかね。いつもはガラガラなんですよ。
ここのおはぎ、あんこも上品に甘くておいしいんですが、おすすめはきなこです。要は半つきの粳米の部分がよくできているんですね。ちょっと間をあけて買いに行こうと思います。
19:46  |  舞台  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2008'04.25 (Fri)

紀元前1万年

試写会です。
う~ん、お金を払ってまでは見たくないですね。
紀元前のお話でマンモスが生きていた頃です。
部落が襲われて好きな女が連れ去られて、それを助けに苦難の旅へ。いつかどこかどこかで見た話。
それをCGで彩りました。マンモスの毛先まで動きがきれい。って、映画がそれでいいのか…
主演の新人男優はブラピに似てます。女優はタレ目でどこが美人か不明です。
監督が「インディペンデンス・デイ」「ザ・デイ・アフター・トゥモロー」のローランド・エメリッヒです。納得ですね。テイストが同じです。 帰りにまたビールバーに行きました。ケルシュとポテトのオムレツ。ちょっとはまってます。一人で入って一杯と一品で出れる店は貴重ですね。開店セールの間はまだ寄りそうです。
21:14  |  映画  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2008'04.23 (Wed)

スルース

監督:ケネス・ブラナー 出演:マイケル・ケイン、ジュード・ロウ リメイクです。舞台化もしてます。したがって結末も知っているのですが、全く飽きない作品でした。 成功した老作家とその妻の愛人の若い俳優。作家の自宅で繰り広げられる虚々実々の心理戦。 男優二人の演技合戦はお互い一歩も譲らす。中押しの二人の睨み合いは群れのボスの座を争う野獣のようでした。 老優が表情ひとつ、視線ひとつで画面を支配するなら、若手は己の若さと美貌を観客に見せつける。どんでん返しにつぐどんでん返しは緊張感を盛り上げに盛り上げて、ラストで一気に緊張の糸を断ち切る。お見事でした。 かなり濃密に漂う同性愛テイストがおいしいスパイスなのは舞台がイギリスだから。アメリカだとスパイスではなく具材になるのできっと興醒めだったと思います。 監督は舞台の演出と映画の映像を巧みに使って観客を見事に作品に引きずり込みます。 さすがだぜ、ケネス・ブラナー。いつもの色彩豊さがなかったのだけは残念だが、ストーリー上仕方なしか。 たった86分なのに濃密でした。 しかし、向こうの美男はなぜ割れ顎に胸毛…その意味でも、ジュード・ロウは文句なしの美男でした。
21:30  |  映画  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2008'04.22 (Tue)

ゴディバ ショコリキサー

やはりチョコレートは危険な食べ物です。砂糖の甘み、脂肪のコクが大好きな身には我慢できない食べ物だと思います。ポリフェノールが体にいいとか言い訳ができたら食べるに決まってますよ。
さて、本日はそごう心斎橋店地下1階ゴディバのショコリキサー。6種類中のカフェオレです。
氷とチョコとシロップをミキサーにかけてホイップクリーム、キャラメルソースでトッピングという、ある意味凶悪なお飲み物です。
今まで4種類飲んだので、今ひとつ決め手に欠けるなと思っていたのですが、要するに氷の冷たさで脂肪が固まってるからなんですね。土曜に飲んだスタバのコーヒーゼリーフラペチーノと比べて納得しました。冬山でチョコを食べても満足感が今ひとつと同じ理屈でした。
お値段は630円。スタバの480円の方が納得できると思います。カロリーもこっちの方が絶対厳しいはず。飲む場所が多いのもスタバです。
ちなみにゴディバの社員食堂ではショコリキサーが飲み放題だそうです。社員が生活習慣病になってもいいのかしら。
19:37  |  グルメ・クッキング  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2008'04.20 (Sun)

吉野で天ぷら

本日の目的は天ぷらです。そして桜ソフトクリームに始まり、よもぎソフトクリームに終わりました。 あべの橋から約2時間爆睡のまま吉野着。起き抜けに駅前で桜ソフトクリームを食べました。冷たい桜餅みたいな味です。 いや~見事な観光地です。人また人。この時期、吉野に来た記憶がないのでキョロキョロのおのぼりさん状態です。土産物屋が沿道にある道を歩くのは久しぶりで見てるだけでも楽しいですね。さりげに柿の葉ずしの買い食いもできました。 蔵王堂手前の山門でみいさんの千社札を見つけて課題クリア。 さらに奥へ向かううちに左手に喜蔵院発見! かの茶道部合宿の地です。ここに三泊四日閉じ込められました。真夏にクーラー無しで釜の前に十時間正座する。すでに修行の域でした。 そんな感慨をよそにさらに奥へ。 西行庵までの予定が手前の展望台に変更になって、天ぷらの宴に突入です。 12人分の天ぷらの準備を手分けして開始。黙々と海老の殻剥き。48匹は剥きごたえありでした。 天ぷら鍋も豪気にでかいので人目を引きまくり。通りすがりの花見客が感心していました。 天ぷらの種は、ししとう、ヤングコーン、貝柱、海老、こごみ、筍、ふきのとう、たらの芽、しいたけ、アスパラガスを持参、あざみ、ゆきのした、椿の花を現地調達。ビールを飲みながら食べていると、アルコールはまわるは、お腹はふくれるはで、わりと早めに日陰にリタイア。筍ご飯が出て、デザートに苺、コーヒーが出て、宴の終了は14時半でした。 山桜越しに高見山、葛城山、金剛山を見渡してから駅へ引き返す。 まだまだ酔っ払いだったので、駅前で今度はよもぎソフトクリームで酔いざまし。 完璧に摂取カロリーが消費カロリーを上回る一日でした。
19:50  |  登山  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2008'04.20 (Sun)

みいさん、課題クリア

みいさん、千社札発見しました。
10:44  |  登山  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2008'04.19 (Sat)

パイレーツ・オブ・カリビアン

シリーズ一作目にして、最高の出来。これで終われば娯楽作の名作で終わったでしょう。
発端から二転三転の展開、ハッピーエンド。冒険あり、アクションあり、恋愛あり。CGもイヤミにならず、そこそこコスプレあり。エンターテイメントとして隙がないのでは。
そして、ピカイチはジョニー・デップのジャック・スパローのキャラ造形。それまでやや線の細い、巻き込まれ型のキャラ(「ナインス・ゲート」とか「スリーピング・ホロー」とか)と思っていたデップが、ここまではじけちゃうとは大びっくり!いい加減で、行き当たりばったり、口先三寸で人を振り回すやっかいな人だけどチャーミングなんですね。
そこにからむオーランド・ブルームのウィルの真っ向勝負の恋愛が笑かしてくれますね。完全にジャックに食われてるのは誠に気の毒。
キーラ・ナイトレイは全盛期のブルック・シールズを思わせる美貌がいいなあ。あの濃い眉が好みのタイプです。
めったにない当たりの娯楽作。ディズニーとハリウッドのプラス面が出たいい映画でした。
23:32  |  映画  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2008'04.19 (Sat)

歌劇団栄枯盛衰

さて、ご招待券でOSK「春のおどり」です。
かつてのSKDの本拠地(改装前は戦前のSKDの稽古場が残っていた)でOSK公演かとちょっと感慨にふける。
先週、宝塚、しかも特に洗練された演目を見た後には、失礼だが、どうしてもダサいし貧乏くさい。
数年前に養成所である学校を閉校にして、本拠地であるあやめ池円形劇場を閉めてからの凋落はあっと言う間だった。
まあ、あやめ池円形劇場はかなり前から閑古鳥が鳴いていたから今更だとは思う。だけど、歌劇をみせる場所としてはあまりにあまりだった。
かつて宝塚大劇場もガラガラだった時代がある。それでも宝塚大劇場は夢をみせる場所としての誇りと品格があった。歌劇が何かわからなかった子供(関西の子供は親が宝塚ファンもしくは阪急友の会の会員だと一度や二度は宝塚に強制連行されている)にもその気概は感じていた。
今回の舞台、財政破綻後の団員の努力、ファンの協力は感じるが、けっこう残ったコアなファンは良し悪しだと思う。ちょっと見ようかと思う一般人が引いてしまうのだ。動員を増やしたい時は一般への間口は広くなる方がいいと思う。
あと、洋物のショーは悪くなかったので、ダンスのテーマを統一して、公演数を増やして、バーと提携とか、ターゲットを大人に絞ってみてはどうかと思う。 そして、本日のビールはケルシュとハーフ&ハーフ。<
19:43  |  舞台  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2008'04.17 (Thu)

書名をタイトルにしたくない本

「死刑」 森達也著
久しぶりに読むのに四苦八苦しました。
自分の思想と相容れない本を読むのは戦いですね。
この本の著者は死刑廃止論者です。
この段階でダメなんですが、敢えて読んでみました。根性を要求されましたね。
内容に関してはレビューできません。基本的に真っ向勝負になってしまいます。

このブログで、鴨志田穰氏の著作、「少女売買」に対して、感情に流れすぎと文句をたれましたが、この本にも同じことをいいたいですね。
こういう一つの命題に対して自分の主義主張をする著作を著す場合は厳然とした文章を期待します。確固とした主義主張をきちんと述べてほしい。
「僕は願う。彼らの命を救いたい。」
この一文で締められたら、同調できない読者は感情の持っていき所がありません。このモヤモヤはどうすればいいの!逃げられた気分だわ。
同じ死刑廃止論の村野薫著「死刑はこうして執行される」を以前読んだ時はこれほどムカつきませんでした。この本には死刑がいかに人道に反する暴力かきちんと述べられたからでしょう。相容れない主張だとしてもね。
ちなみに、この時は新潮45編集の「殺人者はそこにいる」を同時に読んでました。
当然、こちらに同調してましたが、「死刑はこうして執行される」にも、まあそういう人もいるよねと思えたんですがね。

問題は多々ありますが、本多勝一の著作(例が極端か?)等はもっと読み手が自分の立場で読めたと思うのですが…「何ぬかしとんねん、このおっさん!」とか、「これはそうやな」とかけっこう勝手に読み散らしてました。
21:45  |   |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2008'04.16 (Wed)

NEXT

試写会です。
ディックの原作は未読ですが、おそらく原型は留めてないような気がします。
2分先が見える男クリスが核テロリストとFBIの闘争に巻き込まれるお話。
前説でぶちまけられた通り、原作にない恋愛が主軸なので、何なんだかな~と斜めに見てしまいます。その構えは当たってるのか、2分先しか見えないはずなのに、クリス君、運命の女リズに関してはかなり先まで予知できます。リズもストーカー気質の彼氏と別れたばかりなのに、見ようによっては妄想癖のクリスと「運命ってあるのね」と簡単にくっついちゃう。おいおい…
この前の「ジャンパー」の移動しかできないテレポーターといい、この2分先しか見えない予知者といい、微妙な超能力って無駄じゃないか?
超能力者は本当に超人になるから縛りが要るのでしょうか。
で、kinkachoはニコラス・ケイジの微妙な髪型に目が釘付けでした。中途半端な長髪で生え際が余計に目立ってます。白状しますとディック原作の映画は原型を留めないと覚悟してましたから、当初から目的がこれでした。
かの名作映画「ブレードランナー」も原作「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」とはずい分違いますから、あながち原作と違うからといってまずいとはいいたくないのですが、ちょっとこれは無理。まあ「ブレードランナー」はルドガー・ハウアー扮するレプリカントの死の場面だけでもおつりがくる名作だと思ってます。 そして、途中で一昨日行ったビールバーで、周山街道ビールとフィッシュ&チップスをひっかけてきました。感心したのはフィッシュ&チップスにモルトビネガーがついてきたこと。アツアツのフライにかけると、むせ返るあのモルトビネガーがいいんですよね。
21:49  |  映画  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2008'04.16 (Wed)

いつのまにやら10000アクセス

カウンターを見て、あと2日ぐらい???と思っていたら、 いつの間にやら10000アクセスを超えてました。 みなさま、ご訪問ありがとうございます。
12:54  |  雑感  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2008'04.15 (Tue)

絶対彼氏

このクール初めて連ドラを見てみた。 原作はマンガらしいが、守備範囲外のマンガなので表紙しか知らない。 速水もこみちがロボットの理想の彼氏らしい。 もこみちより、ロボット技師役の佐々木蔵之助が彼氏ならいいと思った。
23:11  |  テレビ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2008'04.14 (Mon)

立ち呑みに行ってみた

ただ今、強烈にまわっている。スタウト一杯+おつまみ計430円と大変安上がりで出来上がっている。カウンター式の立ち呑みビールバーが開店で一杯200円なので入ってみた。友達とスタンディングバーに入った経験はあるが、お一人様は初めてだ。一気に飲んで出てきたので即効いている。おつまみも効かず。次は岡山の地ビールにトライしよう。 いろいろあってクサクサしてるなあ… 酔った足で本屋に寄ったら三冊買っている。 「SとM」 「聖書のエロス」 「夕凪の国桜の国」 酔っ払った勢いだ。未完のシリーズ一気買いよりマシ?
19:16  |  雑感  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2008'04.14 (Mon)

浪花花形歌舞伎

松竹座。第2部、第3部観劇のダブルヘッダー。本来は第2部だけの予定が、棚ボタで第3部のチケットをいただいた。送ってくれた人は「長丁場になって悪いねえ」とのことだったが、観劇する当人たちは「このぐらいへのかっぱさ」と喜んでいた。事実、この棚ボタのチケットが大変おいしかった。 第2部、業平吾妻鑑、双蝶々曲輪日記。3階2列25番。自前なので三等席。 目当ては双蝶々曲輪日記の引窓の段。旧主の若旦那の遊女の身請けのために人殺しまでして追われる身の大関・濡髪長五郎。幼い頃別れた実母に暇請いに来る。実母の義理の息子が捕方の役人。ここで義理と人情が錯綜する一幕が展開する。歌舞伎独特の様式と間を解釈して、読み込む能力が要求される通向けの演目。絵面も地道で初心者には向かない。長五郎の中村鶴亀と母お幸の坂東竹三郎の愁嘆場が情感溢れ見事。竹三郎丈の熟練の演技が光る。母の義理の息子を演じた中村翫雀の抑制の効いた演技が秀逸。この人は襲名の時ヒヤヒヤさせられた(鏡獅子で扇を落としたのよ!)だけにこの進歩は嬉しい。 いったん劇場外に出て、軽く夕食をとって第3部へ突入。第3部は於染久松色読販。いただいきもののチケットは2階3列10番。一等席!さっきとは段違いの舞台との近さにやや興奮気味。花道の七三がしっかり見えて大変嬉しい。
演目はお染久松もののひとつ。見せ場は主役の役者が七役演じること。主役は中村扇雀。演技を見るというより七役の早変わりを見るのが正しい鑑賞法。別名扇雀奮闘公演。 この演目は以前に玉三郎丈で見ていたので、完全に扇雀をなめていた。ところが意外ほどよかった。予想より扇雀が美貌(母親の扇千景の若い頃にそっくり)で、七役のうち、奥女中、芸者、悪婆はよく見せる。特に悪婆の土手のお六は崩れた色気と一途なところが同居していい感じ。兄・翫雀同様、最近上手い。 そして、花丸の出来は片岡愛之助丈。旧主の没落のきっかけを作った悪役・鬼門の喜兵衛を凄みを見せて演じていた。kinkachoが大贔屓の片岡仁左右衛門の喜兵衛よりかっこよかったかも…尻端折りした時にに見えた足がしっかりしてて、歌舞伎役者として大変良い立ち姿だった。この人は愛之助になった時から上手かったが、若手公演をさせるととにかく光る。もっと大役をこなしてほしい。 久々の歌舞伎で当たりを引いて大変満足。しかも、七月歌舞伎の演目が先代萩!仁左右衛門の仁木弾正にすでに目がくらんでいる。ひょっとして花道見たさに自腹一等かも…
09:02  |  舞台  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2008'04.13 (Sun)

梅の花 OAP店

ワインの会の例会。 桜の時期の定番の桜ノ宮での食事会。しかし桜は葉桜。なかなか盛りには当たらない。それでも花冷えで寒い中無理矢理花見をやってるグループがいました。 梅の花は豆腐料理のチェーン店。個室なので予約が取りにくいが、その分予約が取れればゆっくりできます。味は平凡? 以前飲んだハウスワインがいただけなかったのでビールで乾杯して、コース開始。湯葉豆腐、吉嶺豆腐、小松菜のおひたし、湯豆腐、湯葉焼売、鮪と山芋の湯葉巻き、蓮根の豆腐しんじょ、揚げ豆腐、豆腐のグラタン、ジャコ桜飯、吸物、香の物、豆乳アイス黒蜜がけ。 決してまずくはありません。最初食べた時はえらく感動したのですが、慣れたのか味に予想できるのがダメなんでしょうか。 ただ先付の吉嶺豆腐は甘くてデザートっぽいのに辛子味噌と合うのが未だに不思議です。 そして、残念なのは昔は部屋の名前に合わせた器(備前なら備前焼、薩摩なら薩摩焼)を使っていたのですが、数が合わなくなったのかそのサービスは無くなってました。 なんとなく皆さん、インパクトのある味が食べたくなったのか来月はタイ料理になりました。これもワインとは合いませんね。きっとビールになりますね。
09:01  |  グルメ・クッキング  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2008'04.12 (Sat)

ミー・アンド・マイ・ガール

宝塚歌劇・月組公演。1937年初演のロンドン・ミュージカル。kinkachoには天海祐希主演が印象深い。 ストーリーは男版マイ・フェア・レディ。(ヒロインの教育を頼む相手がピカリング大佐にビギンズ教授なんてねえ…) ロンドン下町育ちの伯爵の御落胤が、同じ下町育ちの恋人と一緒に上流階級に受け入れられるまでのドタバタ・コメディ。 本家マイ・フェア・レディは男と結婚することで階級の壁を超えるけど云々とかフェミニストは言いそうですが、まあそんな堅苦しい話は置いときましょう。コメディなんですから。 瀬奈じゅんの明るいキャラが主人公ビルと合ってます。明るく軽く仕上がってます。ヒロイン彩乃かなみは下町育ちの自由なサリーを下品にならずに上手くまとめてます。下品でない下町娘は宝塚では重要です。こんな感じで主役二人は適役です。難曲がある訳ではないので十分こなせてます。 第二のカップルマリア公爵夫人とジョン卿の出雲綾と霧矢大夢は確実、的確な脇役ぶりで脇を固めてます。おかげで芝居がぶれない。
納得の宝塚レパートリー公演でした。 この時期の公演の楽しみ新人の全員挨拶とピチピチのラインダンスも初々しくていいですね。94期生ですか。100期まであと6年、頑張ります。 たった一つ、この佳作に難癖をつけるなら、フィナーレに羽根とシャンシャンがなかった。 フィナーレが三組のカップルが出来てめでたしめでたしなのはわかりますが、羽根好き、シャンシャン好きのオーソドックスなファンは寂しく思いました。
15:02  |  舞台  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2008'04.11 (Fri)

ふりまわされて…3

コメントを下さった方々、ありがとうございます。 おかげで勇気づけられました。 メルアドを下さったコメントもありますし、kinkachoの発言が過激になりそうなので、「ふりまわされて…2」はとりあえず非表示にします。 またグダグダ言ってると思いますので、そのときは励ましてください。 よろしくお願いします。
13:02  |  雑感  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2008'04.10 (Thu)

道頓堀のくいだおれ閉店

ニュースを聞いた時、ショックでしたね。 かに道楽、づぼらや、そして、くいだおれは大阪道頓堀にはあって当たり前の店でしたから、それが閉店とは…kinkachoがくいだおれで食事をしたことは一回きりです。おそらく、普通の大阪人の平均値はそんなものではないでしょうか。あと地方から親戚が来たら行くとか。 老舗というには庶民的過ぎて、なんだか行くのが恥ずかしいほど派手な店ですが、無くなるのは寂しいですね。そこで、とりあえず写真を撮ってきました。同じ思いの人が集まってました。 昔、道頓堀のこの通りは朝日座、角座、中座、松竹座と劇場街でした。 kinkachoがものごころついた頃は松竹座は映画館で、朝日座が無くなり、中座が無くなり、角座が無くなり、松竹座が劇場に改修。それと同時に変わりましたね。 今や中国語、韓国語が飛び交う異世界? 時代が変われば町も変わるのが当たり前ですが、やはりもの寂しさはぬぐえません。
08:36  |  雑感  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2008'04.08 (Tue)

とめはね!

河合克敏著。 ヌマンタさんおすすめの一作です。 高校書道部を扱った学園もの。世に運動部を扱ったマンガは多けれど、文化部、しかも書道部というのはなかなかマニアな選択です。 このマンガの白眉はやはり合宿だと思います。世間の人には文化部の合宿は想像がつかないでしょう。部内の交流を兼ねた旅行と思ってる方、甘い!文化部の合宿も運動部と一緒です。朝から晩まで練習! kinkachoが在籍した茶道部がひたすら茶をたて続けたように、この書道部もひたすら書き続けてます。お~正しい書道部だ! 部活ならやります。マンガのように練習一回で百枚とまでは言いませんが、部活でないkinkachoのお稽古でも十枚二十枚は当たり前でしたもの。部活の合宿なら山か寺に籠もって半紙を数百から千枚は書いてます。条幅もやってますね。 そして、とどめに篆刻がでました。このマンガの書道部の顧問の設定が「書道の中でももっともマニアックと言われる篆刻オタク」とは。もう大ウケです。 篆刻とは落款つまり書道用の印鑑を作成する分野です。金のない学生は基本的に自分で石を刻んで自分で落款を作ります。2センチ角ほどの石に篆書という特殊な書体を左右逆に刻む。マニアでなければやりがたい作業です。それのオタク…素晴らしい設定です。 kinkacho?嗜みましたがオタクではありません。 ↓これがkinkachoの落款。「陽月」というのは雅号。
22:51  |  アニメ・コミック  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2008'04.06 (Sun)

文楽4月公演

競伊勢物語、勧進帳 前売り時期にゴタゴタしてて出遅れて、16列18番。字幕と舞台を一緒に視界に入れるにはいい座席なのですがね。 平地は桜はまさに満開です。家の近所も文楽劇場の前も。 さて、演目の競伊勢物語はあまり見ない演目。伊勢物語なので、在原業平がらみ。これに皇位継承とか三種の神器紛失とか斎院との恋愛とかが荒唐無稽に出てきます。身代わりの首を差し出すとか実は親子とか古典芸能の王道も抑えてます。でも爆睡。しかも人間国宝の床で。
大夫って上手い人ほど催眠波動が出てると確信しました。 勧進帳は誰でも知ってるあの弁慶が六法踏むアレです。文楽でも花道の引っ込みをやることがあるのですが、今回はなし。この演目、昨年亡くなった吉田文吾さんの弁慶が良かったんですよ。ちょっとしんみりしました。 今月末、竹本住大夫の写真集が出ると聞いて「サイン欲しいよね~楽屋強襲する?」と連れと煩悩してました。この連れには前日電話でもkinkachoの王義之の蘭亭序への切々たる恋情を訴えて共感してもらったのですが、この微妙なオタク心を理解してくれる有難い友達です。 住大夫さん、かっこいいんですよ。特に稽古でビシバシ怒ってはる姿が。テレビで映像見ると思わず正座してしまいます。 写真集、楽しみです。
19:29  |  舞台  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2008'04.05 (Sat)

生駒山

裏庭コースでトレーニング。 服部川~立石越~十三峠~鳴川峠~暗峠~山頂~辻子谷~石切 歩行15キロ荷物15キロで軽めの設定。 正月にプチ遭難した取り付きなので緊張したものの、無事本来の登山口に到着。 朝一のイマイチな状態で登りにややげっそりしたが、縦走道にのってしまうと楽で歩が進む。(正月に迷ったんですが)裏庭コースは細かいアップダウンも了解済み。 期待した桜はたった400メートルの標高の場所でも蕾のまま。代わりにコブシが満開だった。 鐘の鳴る丘展望台で昼食。気持ちがいいので15分昼寝。 暗峠でいつもの無人販売で分葱を購入。今日の夕食はぬたで決まり。量が多いので丼で食卓に載りそうです。 ここからはほぼ一気。山頂は遊園地が冬季休園が終了で家族連れが大勢。それを横目で見て下山道に入り、石切駅前でビールをひっかけて帰宅です。
18:18  |  登山  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2008'04.03 (Thu)

クレープリー・アルション

キテレツなフランス語でスタッフ間の連絡をするケーキ屋チェーンのクレープ屋です。 クレープセットを注文。 12種類のクレープから季節の苺のロールケーキとアイスクリームのクレープを、ドリンクはカラメルコーヒーをチョイス。 クレープは苺づくし。焼きたてのクレープの上でアイスクリームがトロリとしたところが感じいいです。アイスはあっさりめ。ソースは苺にしては酸味があって食べやすいです。 コーヒーは口に含むとカラメルの香りと甘味が広がります。予想以上にカラメル感がたっぷりでした。 クレープは予想がつきましたが、コーヒーが予想外の当たりでした。 アルションは紅茶がメインと思ってましたが、コーヒーもいけます。
22:18  |  グルメ・クッキング  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2008'04.02 (Wed)

映画・死神の精度

何故か無性に行きたくなって行ってしまいました。 「死神の精度」「死神と藤田」「死神対老女」を採用したオムニバスです。精度がバブルの頃。藤田が今。老女がちょっと未来。 う~ん無理に3話を続けなくても…ちょっとあざといなあ。それとラストで死神の立ち位置が揺らいだのが減点。 原作でkinkachoが強く印象づけられた「節度」が映画には感じられません。人間と死神の節度ある関係。今の人間対人間の関係にはない礼儀正しさを楽しんでいたのですがねえ。 だから、映画では傍観者に徹した「死神と藤田」が一番気に入りました。 そして、主演の金城武。かなり世間とはズレた死神と、日本人からズレた金城本人と持ち味があってたように思います。映画中さまざまな扮装をしますが、一番似合ってたのは死神の正装である喪服。一番クールだったのはヤクザな情報屋のくたびれたカーディガンですね。やっぱり好きだわ、この顔。 最後にひとつ。死神が扱う死は事故死か災害死ということは、最後の老女の死因は?
22:29  |  映画  |  TB(1)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2008'04.02 (Wed)

東京へ行きたい

今、無性に東京へ行きたいです。 一昔前は3月は上京して芝居・美術館をハシゴする月でした。 1泊2日で往復夜行バス。2日フルに使って芝居4本、合間に美術館という無茶を平気でやってました。 ひどいときは往復夜行バスで1日目一杯使って芝居と美術館なんてのも普通でした。 ここ数年も夜行バスを利用しています。山へ行くために。 たまにやってること同じじゃんとむなしくなります。 思うのは、夜行バス明けで山に登るのがツライか、トータル8時間劇場の座席に座っているのがツライかって、究極の選択です。 今、kinkachoの心を鷲摑みにしているのは「ウルビーノのビーナス」 見たいよ~!! 自分の奥さん(愛人ってのは数々あれど)を見せびらかしたくてヌードを描かせたちょっとおバカ(?)な貴族が残した逸品。是非この目で拝みたい!! そして、今朝の新聞で目を釘付けにしてくれたのは「蘭亭序」 もちろん王義之の真筆ではないが、摸本でも最高傑作の呼び声の高いあの「神龍半印本」が来る!! あれか~あれは見たいぞ~!!死ぬほど写真を臨書したあれだ~!!と朝っぱらから鼻息が荒くなってしまいました。 公開は7月15日~9月15日江戸東京博物館にて。
08:49  |  文化・芸術  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ
 | HOME |