2008'06.05 (Thu)
マイブーム佐藤浩市
「ザ・マジックアワー」の宣伝で、監督、俳優がテレビに出まくっている。
監督・三谷幸喜の露出ととっちゃん坊やぶりは横に置いといて、いつもならスルーする宣伝出演のバラエティがちょっと気になる。
ひとえに佐藤浩市が気になるからだ。ちょっとしたマイブーム?
昔のギラギラした頃はパパ三國連太郎の方が好きだったが、脂が少し抜けた今は見た目だけで大変おいしい役者だと思う。
kinkachoは基本的に舞台に出た俳優しか評価しない。役者は板に載ってなんぼだと思っているからだ。生で感じる役者の空気はやはり違う。
だから、寡聞にして映像出演しか聞いたことのない佐藤浩市は本来守備範囲外のはずだが、ここのところJRAのCMですら見入ってしまう。「くそ~いい男だぜ」と内心唸ってしまう。
この調子だと、三谷映画を初映画館体験になるか?微妙なところ。
ちなみに、若い頃の佐藤浩市は「ちょいと男前のジミー大西」という分類で、マット・デイモンの和風バージョンでした。
(このネタ、ごみつさんならわかりますよね?)
監督・三谷幸喜の露出ととっちゃん坊やぶりは横に置いといて、いつもならスルーする宣伝出演のバラエティがちょっと気になる。
ひとえに佐藤浩市が気になるからだ。ちょっとしたマイブーム?
昔のギラギラした頃はパパ三國連太郎の方が好きだったが、脂が少し抜けた今は見た目だけで大変おいしい役者だと思う。
kinkachoは基本的に舞台に出た俳優しか評価しない。役者は板に載ってなんぼだと思っているからだ。生で感じる役者の空気はやはり違う。
だから、寡聞にして映像出演しか聞いたことのない佐藤浩市は本来守備範囲外のはずだが、ここのところJRAのCMですら見入ってしまう。「くそ~いい男だぜ」と内心唸ってしまう。
この調子だと、三谷映画を初映画館体験になるか?微妙なところ。
ちなみに、若い頃の佐藤浩市は「ちょいと男前のジミー大西」という分類で、マット・デイモンの和風バージョンでした。
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