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2009'01.31 (Sat)

エリザベート

配役表
武田トート、歌下手!
でも、イタズラ小僧なトートという個性はありでした。
kinkacho内で武田真治はメチャイケ・メンバーなんで半分お笑いの分類に入っているのが悪いんです。ついナイナイの岡村が頭に浮かんで集中できませんでした。
今回の主役は完全にルキーニの高嶋兄でした。緩急自在でめちゃくちゃ上手いと思ってしまいました。
しかし、ルキーニ主役って作品的にありですか?

おそらくkinkachoが東宝版の演出が嫌いだからでしょう。
前からでしたが、タメがさらに増えているのに余韻が欲しい「私だけに」やルドルフの死に絡むシーンですぐ暗転はそっけないです。
そして、kinkachoは東宝版の特徴トート・ダンサーズがウザイんです。振付がやたらと手足を動かすのでバックなのに目が行ってしまう。動くものに目が行く本能が反応するから止めてくれ。それと、マシにはなったけどまだ脱ぐんです、こいつら。見せるほどの体じゃないから仕舞ってくれよ。

しかし、作品としては好きですし、他のこと考えずに見れるいい舞台です。ただし、今後見続けるかどうかの課題は残りました。
とりあえず、次の生エリザである宝塚版で目を洗いたいと思います。
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20:57  |  舞台  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

2009'01.31 (Sat)

プイイ・フュイッセ・レ・シュイユー2007

森半
お目当てのショコラの店が明日からだったので、代わりに成城石井ワインカウンターにて50ml1000円
淡い色のきれいな白ワインです。色同様あっさりした辛口です。鼻の奥にくる香りもスッキリでした。もうちょっと絡みつくような味わいを期待したのですが、この方が飲みやすいのも事実です。
バルバレスコも飲みたかったのですが、今から芝居なので自粛です。
16:13  |  グルメ・クッキング  |  TB(1)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

2009'01.30 (Fri)

ちょっと冷めました

昨日の記事を読み返して、ちょっと反省しました。怒りにまかせた様は後で見ると恥ずかしいです。
と言う訳で、ごみつさん、コメントありがとうございます。
持って生まれた性格で導火線は短いです。口も悪いし…はあ~上品におっとり生まれたかったです。
本日の本は竹本住大夫著「文楽のこころを語る」
単行本も持っているのですが、文庫も買ってしまいました。新収の茂山千之丈氏との対談が読みたくて…
はあ~なんてかっこいいじじい達なんだとため息が出ます。古典芸能のじじい達は一本筋が通っていてブレがなくて惚れてしまいます。
住大夫に惚れたのは某国営放送の当代団十郎の襲名ドキュメンタリーで市川宗家に「ちゃうちゃう」(違うの意)とダメ出ししていた姿です。
画面の前で思わず居住まいを正したくなるほどの迫力でした。怒る姿が様になるってかっこいい!
と言う訳で「怒る」つながりでした。
kinkachoが様になるには先は遠いです。師匠に弟子入りしようかしら。
21:41  |  雑感  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

2009'01.28 (Wed)

ドトール クロック・ムッシュ

ある方のブログのクロック・ムッシュの記事があまりにおいしそうだったので、めったに行かないドトールへ行きました。
喫煙可のドトールは分煙化がなってないと臭いので行かないですね。フードがイマイチでもスタバに行きます。
で、クロック・ムッシュです。うたい文句は「七層」。チーズ、ハム、ホワイトソース、薄目のパンが層をなしてます。
クロックムッシュ
ここで気づいたことが…kinkachoの今のマイブームの朝食が食パンにチーズとハムを載せて焼くトースト…って、ほぼクロック・ムッシュじゃん!とセルフツッコミをしてしまいました。
でも、ドトールのクロック・ムッシュも熱々でおいしかったです。溶けたチーズってなんておいしいんでしょう。カリカリのパンも香ばしいですね。
さて、ここでも関西の食文化をひとつ。
kinkachoの朝食のパンは四枚切りです。一斤を四枚に切っているので分厚いです。東京に転勤になった友人が「四枚切りがない!」と憤ってましたが本当ですか?
21:40  |  グルメ・クッキング  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT   このページの上へ

2009'01.26 (Mon)

ツッコミたい!着物姿

茶会と文楽のハシゴをすると当然着物姿の方々を多数お見かけしました。
スーツで行ったkinkachoが何ですが、ツッコミの衝動を抑えるのに苦労しました。
そのトンチンカンな着方なら、スーツの方がよっぽどマシです。
まず、道すがら帯付きでショールだけで歩いている方、このくそ寒い季節にそれはない!
ショールのみでこの季節歩いていいのは振袖姿の娘さんだけです。精一杯おしゃれしたつもりなら、道行コートの一枚も誂えてください。
長襦袢と着物の袖丈の合ってない方、せっかくのお誂えです。丈はそろえましょう。特に長襦袢の袖丈の方が短い方、見苦しいです。
紬系をお召しの方、まあ今回のようにくだけた茶会ならいいですが、普通は茶会の場合は付け下げ以上の格の着物を着てください。確かに下手な付け下げより紬は高価ですが、所詮遊び着です。同じく半幅帯の方、せめて名古屋帯は締めてください。これも格下です。
柔らかものの着物をせっかく着ているのに踝を見せるような短い着方はやめましょう。時代劇の村娘じゃないんだから、優雅さが台無しです。コートを脱いだ姿を見たらおはしょりがほぼ無かったですね。借り着ですか?いっそおはしょりを無くして対丈で着た方がかっこいいです。
茶会だから着慣れない着物を着た方、お太鼓の線が斜めです。せめて鏡でチェックしてから家をでましょう。それから、しつけ糸はきっちり取ってください。それはあくまでしつけ糸です。
点て出しのお嬢さん、お太鼓のたれが長すぎます。基準の2倍はありますよ。足袋の裏が汚れてます。お客にはこの上なく目につくので、たえずチェックして途中で履き替えるぐらいの気は使いましょう。お客は茶席に入る前に道中の足袋を茶席用に履き替えるくらいのことはします。亭主側がそれではいけません。周りの人も注意してあげましょう。
正月だから町中で着物を着るレベルなら大目に見れても、茶席となると違います。決まり事は守りましょう。それが文化です。
12:52  |  文化・芸術  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT   このページの上へ

2009'01.25 (Sun)

逸翁忌茶会

逸翁忌小林一三旧宅
期待したのになぁ~、外しました。濃茶じゃなかった。おまけに本命の方が茶を飲んだだけという慌ただしさ。往復ハガキまで出させといてあれはないな。草ばの陰で小林一三が泣いてるぞ。(逸翁忌は阪急電鉄創始者小林一三の命日です)
まず逸翁美術館・人我亭。
久しぶりに茶会ということでキッチリした格好、と言ってもスーツですが、に白靴下(足袋代わりでとりあえずお約束)で席入りしたのですが、まあ落ち着かない。広間で大寄せ茶会でもあんなに人が出たり入ったりはいかんでしょう。点前は見えんし、後見の声も通らない。連絡が上手くいってないから、下座が微妙に入れ替わるしさあ。何よりも水屋!うるさい!kinkachoのクラブだったら鉄拳制裁もののかしましさ!普段からきちんと締めとけよ!まったくしつけがなってないぞ!武○小路千家某社中!
ここで不完全燃焼だったので、同じ逸翁忌茶会をやっていた池田文庫・大小庵に飛び込みで入りました。そしたらこちらの方が当たり。こちらは表千家です。
ただし、これで四時からの文楽遅刻は確定ですね。それほど悔しかったのよ。
でもね、こっちはちゃんと待合いにも通してくれたし、薄茶だけとは言えきちんと主菓子と干菓子が出たんですよ。ゆっくりしすぎなくらいゆっくりでしたがね、こちらの方が点て出しの皆さんの立居振舞も丁寧でうるさくなかった。普段のしつけがよくわかるわ。
門構え干菓子
まあこれで少しは満足したのですが、文楽遅刻は痛い代償です。今からダッシュします。
16:49  |  文化・芸術  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

2009'01.24 (Sat)

生駒山

生駒猫
枚岡9:40~ぼくらの広場~生駒山上~石切14:00
ハイキングセミナーのメンバーと宿題にしていた生駒山ハイキングです。相手が最近あまり歩いてないので軽いコースにしました。
駅待ち合わせで近鉄で枚岡へ移動。まだつぼみの気配もない梅林を通って展望台へ。晴れていて雲の影がくっきり地上に映ってました。今日は眺望がいいようです。
ぼくらの広場から暗峠を抜けたあたりから道がぬかるみだして歩きにくいです。そう言えば昨日、一昨日は雨でした。
山頂は遊園地が冬季休園でいるのは数人のハイカーのみ。
昼食のために湯をわかしていると、ここに住みついている猫が食べ物を求めて出てきました。ここで越冬は過酷でしょう。おにぎりを半個ほどやりましたが、まだ居座ります。カップ麺のカレー味でもめげずに食べてました。味なんて二の次なんですね。
昼食後は日下ハイキングコースを一気に下り、自宅に到着しました。
喫茶kinkachoを開店してここで解散です。
15:08  |  登山  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT   このページの上へ

2009'01.21 (Wed)

マンマ・ミーア

前の記事へのコメントをいただいた方、ありがとうございます。いろいろ参考になりました。
本日は試写会「マンマ・ミーア」です。
滑り込みなので、空いている関係者席に座ってやりました。あのタイミングなら関係者なんて来るわけないし、いい席空けとく必要なし。事実、お隣はずっと空席でした。
作品はアバの楽曲を使ったミュージカルの映画化です。日本では劇団四季がやってます。一応、舞台は見てます。
舞台の映画化はあまり好きではありません。「サウンド・オブ・ミュージック」 「ウエストサイド物語」 「マイ・フェア・レディ」など昔は名作がありましたが、最近の映画化は題材に困って舞台を映画化した安易な印象があります。
もっとも舞台を先に見ているので、先入観があるのは否めません。
主役はメリル・ストリーブ、ピアーズ・ブロスナンです。一応は吹き替えではないようですが、まあ歌えてました。
その程度ですし、ストーリーはたわいない。まあ何と言っても主役はアバの楽曲です。「ダンシング・クイーン」 「チキチータ」 「マンマ・ミーア」などkinkachoの年代には口づさんでしまう曲ばかりです。帰り道に思わず鼻歌で歌ってました。
エンディングはおまけ映像で、メリル・ストリーブやらピアーズ・ブロスナンが70年代のサイケな衣装で歌って踊ってます。笑えます。
22:35  |  映画  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

2009'01.18 (Sun)

雪山訓練 at 比良

雪上訓練
関西は少し寒さが緩みました。雨の心配がありますが、雪山ハイキングセミナーは決行です。
比良駅~イン谷口~青崩~金糞峠~訓練~青崩~イン谷口~比良駅
「堂満岳には行かないんだ、歩き足りね~」とちょっともの足りない気分で駅を出発です。そう言いながら、駅から登山口までのアプローチが飽きるほど長いんですよ。アスファルトだし楽しくない。
駅から正面に堂満岳が見えるだけにもったいないなあ…雪がいい具合に付いてて登りたかった。
舗装路に飽きた頃に登山口に到着です。傾斜が緩やかなので、そのままつぼ足で川沿いの登山道を詰めて行って、三つほど堰堤を越えた所でアイゼン装着です。
青崩あたりは急登で夏場は石むき出しが危ないのですが雪がが付いていると安心です。積雪量も十分なのでアイゼンを着けていると楽に登れます。サックリ直登して、本題の雪上訓練になりました。
手頃な斜面を探しながら、トレースのない雪をかき分けるのは快感ですね。ほどよい斜面をまずラッセルで上がって滑り下ります。これを繰り返して、下りる時うつ伏せになって四つん這いなるようにしました。滑落停止の基本の習得でした。
雨が降り出したので下山開始。シャーベットになり始めた雪を踏みしめて登山口に戻り、またウンザリするアスファルトを駅まで歩きました。
駅に着くと腹ぺこで残っていた行動食を完食。歩く距離は少なくてもお腹はすくのでした。
19:38  |  登山  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2009'01.17 (Sat)

天ぷらにソースをかけますか

野瀬泰伸著。
つい先日「ぜんざいとしるこの違いは?」という質問をブログにアップしました。他にも「天ぷらにソース」「豚まん」はブログで扱った記憶があります。
それらの疑問が一気に解決するのが表題の本です。この他「肉と言えば牛か豚か」「メロンパンとサンライズ」など地方差の激しい日常の食の問題を扱ってます。
この本を読んで感心するのはネット投票の簡便さ。調査したい質問を掲げて募るだけで、短期間にそれなりの結果が得られています。
ちょっと昔、関西のローカル番組で「アホ・バカ分布図」を作成した時もテレビの力はすごいと思いましたが、ネットはもっとすごい。アホ・バカは一年弱かかっていた調査が、ネットは一週間。
なんともすごい時代になりました。
さて、kinkachoはこの本の調査結果ではコテコテの大阪の食文化に浸かっていることがわかりました。
そして、恐るべしホッサマグナ。大半の食文化の分水嶺がこいつでした。昔、かき氷の蜜が下に敷いてあるか、上からかけるかを、足で調べた社会科の教師も同じことを言ってました。
15:42  |   |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT   このページの上へ

2009'01.14 (Wed)

チェ 28歳の革命

チェ28
チェ・ゲバラ。一時期Tシャツに溢れたおじさん?ミュージカル「エビータ」で狂言回ししてた人?
いえいえ、さすがに革命家ということは知ってます。「ゲバラ日記」は読んでます。でもねえ、「革命家」という肩書きに目一杯胡散臭さを感じてしまうんですよ。チェの盟友カストロ議長もそうだしなあ…
ただ、この映画は見とかないといけないと無性に思いました。おまけに行きつけの映画館で公開してくれたのがラッキーでした。
歴史好きのkinkachoの大盲点、南米の現代史。立ち上がりは頭が大混乱。「わかんねえ~」で必死で見ないとついていけませんでした。暑苦しいヒゲ面ラテンオヤジばかりの絵面で潤いがない。華麗好き、美形好きのkinkachoにはつらすぎる画面が続くし、聞き慣れないスペイン語が違和感満点。かなりな苦行でした。
しかし、チェが脱走兵を処断するシーンでストンとハマりました。「チェって徹底的に理性で革命を推進したんだ」とkinkacho的に納得したんでしょう。理論でなく理性というのがポイントでした。
革命家として評価が高いチェを「早死にした分得したな」とかなり斜めに見ていた点を修正したいと思います。
カストロに厄介払いされて、実は暗殺だったりしてとかなり誤解していたことを反省します。
これは続編「チェ 39歳別れの手紙」も見なくてはなりません。パンフレットまで買ってしまいましたから、かなり気に入ってます。
23:29  |  映画  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT   このページの上へ

2009'01.12 (Mon)

雪満喫・金剛山

今年二度目の登山は金剛山です。
天気予報は前日から雪。予報に違わぬ雪景色でした。
登山口~正面登山道~山頂~三角点~大阪府最高点~寺谷~ロープウェイ前
登山道
登山口からみっちり雪が付いています。固くて小粒の雪も降っているので雪山気分満点です。気温は氷点下ですが、動いている限りは暑いです。アンダーとシャツの二枚で全く寒くありません。上りはアイゼンなしでも問題なく頂上に到着しました。
ウルトラマン
氷点下5度という数字を見て寒さを改めで実感し、食堂でカップ麺とおにぎりで昼食をとり、三角点と大阪府最高点を踏んで千早園地で小休止。ロープウェイが止まっているので家族連れが少ないですね。その分、山上の家族連れは大胆に登山道でソリ遊びをしていました。
伏見峠
下りは一応バリエーションルートです。谷筋に下っているので何回か渡渉しました。谷の岩にアイゼンが当たる音がちょっと不快でしたが面白い下りでした。
一気にロープウェイ前まで下りてパスで最寄り駅到着。
当然駅前でアルコールで暖を取って、ただ今帰宅の電車の中です。
そして、今日のびっくり。
今日の山行メンバーで初対面の人がいたのですが、お話してみると同じ大学の同期生でした。同じ文系の学部でかなり教養過程の授業が被っている上に、違うクラブながら同じ和室を活動で使っていた和風クラブでした。共通の知人もいました。世間って狭いなあと実感した次第です。
18:38  |  登山  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT   このページの上へ

2009'01.11 (Sun)

シェ・青谷

青谷
お気に入りの店ながら、ケーキ購入には山を下りて上って小一時間かかるので、なかなか食べられないお店です。
石切神社からはすぐなので、山を下りたついでにりんごのシブーストと抹茶大福を購入してお持ち帰りです。
りんごのシブーストはシュー生地の間にカスタード、パイ生地、りんごのカラメル煮、ムースがサンドされています。店でナイフ、フォークで食べようとするとおそらくバラバラになるであろう構成です。りんごのカラメル煮が大きめのカットで歯ごたえも楽しめるのがいい仕事です。
抹茶大福もまたすごい構成です。スポンジ生地の上に栗の甘露煮入りつぶあん、抹茶ムース、生クリーム、黒豆の甘煮を重ね、上を覆うもちもちのギュウヒ。これをナイフ、フォークでどう食べろと言うのでしょう。絶対無理!
お味はいかにも甘いものの塊の中で抹茶の苦味が効いてます。和風、洋風が混在していますが、見事に調和しています。生クリームが脂肪たっぷりでこれを一つ食べるとお腹がいっぱいになるので要注意です。カロリーも間違いない高いです。
17:17  |  グルメ・クッキング  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

2009'01.11 (Sun)

石切神社

神馬
自宅から歩いて20分ほどの神社です。
東京の巣鴨みたいなものですね。おばあちゃんのメッカ。できもの、はれものの神様です。
三が日ではないので自分の速度で参道が下れます。参道の両側は店だらけですが、栄枯盛衰がここにもあるのか、かなり店が変わってます。「つけもの横丁」なるものができていてけっこうびっくりです。
そして、この参道の名物は占い!四柱推命からタロット占いまで、世の東西を問わず集まってます。昔も占いの店はあることはあったのですが、こんなに雨後の筍のように集まりだしたのはここ数年でしょう。子供の命名、結婚、恋愛、家相、何でも相談できそうです。そして、けっこう待ち行列ができてたりします。皆さん、悩んでますね。
境内の中は多数のお百度詣りの人がグルグル回ってます。以前お百度詣りをした時、軽く意識がとんだので、お百度詣りって宗教的恍惚感を少し味わえるんだろうなと思ってしまいます。
お参りの後は神馬の馬場に寄ります。タイミングがいいと神馬の運動時間で白馬を間近で見ることができます。今日は一頭が馬場に出ていたのですが、日向から動かず遠目に見るだけでした。神馬なので手入れが良く真っ白でかわいいんですよ。
ちなみに、神馬の馬糞は肥料としてタダでもらえます。
帰りにお気に入りのシェ・青谷のシブーストと抹茶大福を買って帰途につきました。
15:32  |  登山  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

2009'01.10 (Sat)

デス・ノート the last name

かのジャンプで異彩を放ったマンガの映像化。マンガと別物と考えると良くできた映画だと思います。マンガのパクリでなく映画単独でこのぐらいの設定は考え出して欲しいですけどね。
死神の落としたデス・ノートを使って犯罪のない新世界の神を目指す夜神月と引きこもり天才刑事Lの頭脳戦の結末は…
月を演じるは藤原竜也。Lはマツヤマケンイチ。
藤原竜也の演技は舞台の演技に近いので映像にするとクサい。まあかの松本幸四郎でも映像になるとクサい(クドい?)ので、まだまだ若造の藤原くんではやむなしでしょうか。
びっくりしたのはマツヤマケンイチのL!まず視覚的に原作そっくり。あらゆる面で常人ばなれしたLを上手く造形していました。そりゃスピンオフ作品が出来ますね。
これで期待してトーク番組のマツヤマくんを見たら、普通どころか田舎っぽい兄ちゃんでガッカリでした。阿部サダヲぐらい笑かして欲しかったです。

さて、子供の遊びとしても流行ってしまったデス・ノート。人間、一度や二度は「あいつを殺してやりたい」と思ったことはあるはずです。そのプリミティブな欲望を名前を書くだけで実現できるとしたら…そりゃ受けるわなという設定ですね。そして、制約であるルールが巧妙。わかりやすくて複雑。しかも巻数が少ない。少年マンガとしては奇跡ですね。
その意味でも評価しています。
11:16  |  雑感  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT   このページの上へ

2009'01.09 (Fri)

裁判長!これで執行猶予は甘くないすか

北尾トロ著
「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」の第二弾。
一冊目はこのふざけたタイトルと著者名で眉に唾を付けながら読んだのですが、読み出したらとまらない。この二冊目も一気読みでした。
著者が裁判傍聴の模様を私情を目一杯交えて語るエッセイ。裁判所で繰り広げられるドラマはやはりフィクションよりドラマチック。かつ、著者の興味の対象がkinkachoに近いのか同調しやすいので、サックリ読めます。
読み物としては面白いのですが、被告の犯罪に対する罪悪感の無さと裁く側の世間知らずさが腹立たしい。
やっぱり嫌だよ、裁判員制度。
被告の自己中心的な発言を聞いてるだけでキレそうになるし、度の過ぎた世間知らずの専門家に指導されたくはないです。
被害者に告訴されたことを逆恨みして出所後刺殺した犯人の一節を読んで、今度は裁判員が被害にあう?という危惧が高まります。
あまりに穴だらけの制度に対する不安が高まります。
23:31  |   |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

2009'01.06 (Tue)

悪魔の手鞠唄

稲垣吾郎主演です。あのラストはなかろう?!

横溝作品と言えば角川映画ですね。「悪魔の手鞠唄」はまさにこのシリーズの爛熟期の作品ですから見事でした。
見立て殺人の映像の美しさは「獄門島」と双璧、最後に犯人が明らかになる箇所の哀切さは一番ではないでしょうか。岸恵子がまだまだキレイでねえ、説得力がありました。市川監督の技が光った作品です。
この頃の映画は金のかけどころは間違ってなかったですね。
07:50  |  映画  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT   このページの上へ

2009'01.05 (Mon)

幼き殺人者全書

マルタン・モネスティエ著。
2段組、12章は読み応えありです。(最後の12章は子供の強制徴兵を扱っているので、ちょっと違うかなと思いますが)
著者がフランス人であるだけに、子供を個人として扱った切り口です。それで余計に「信賞必罰」と思ってしまうのかも知れません。
しかし、いくら未成年でも人を殺しておいて、未成年だから名前も顔も公開されず、いずれは社会に戻ってくるのは納得できませんね。それに対して、被害者は洗いざらい報道されてしまう。神戸の事件や光市の事件を見ているとその感が強いです。
犯人が未成年だからと言って裁かれないのが納得できません。同様に刑法39条にも納得できません。
普通に生活して納税やら社会保険やら社会的義務を果たしている人が被害にあって痛めつけられたのに、犯人は一時期社会から隔離されるだけで終わるというのがとても不公平で憤りを感じます。
こう言ってしまうと「裁判=断罪」ではいかんとジレンマに陥ってしまうんですよ。
基本的にやることやったら誰であろうと責任取れやと思って断じてしまうタイプなので、裁判員には絶対向かないなあと思います。
更正カリキュラムを提示できないくせに司法を一般市民に回してくる裁判員制度にも憤っているkinkachoです。
22:23  |   |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

2009'01.04 (Sun)

文楽初春公演 第二部

額
お鏡
年明け一発目の観劇は文楽です。
以前は三日の初日に鏡開きとセットで見ていたのですが、挨拶に出てくる人間国宝の顔ぶれが寂しくなったので止めてしまいました。桝酒を振る舞ってくれるので豪気な新春イベントではあります。
演目は新版歌祭文(しんぱんうたざいもん)
演目を見た瞬間の一言は「辛気くさ~」でした。
お染・久松の心中ものです。メインの野崎村の段は歌舞伎でも有名な段ですから、しどころ、見せ場も多いのですが、通しでやられると辛気くさいです。
小悪党、ケチが話を転がして、主人公の久松はそれをじっと辛抱するからでしょうか。
この久松がお家再興を背負っていながら、半人前の前髪のくせにお染と出来ちゃうからでしょうか。
他の心中ものと比べて切羽詰まった感が少ないからでしょうか。
今回久松を遣った玉女さんでは、師匠の玉男さんの黙って立っていてもヒシヒシと感じる存在感にまだ欠けていました。人形を持って立っているだけだから難しい役ではあります。
第一部は正月らしい演目なのでそちらに期待しましょう。
22:25  |  舞台  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

2009'01.03 (Sat)

新春登山・愛宕山

雪山
2009年の初登りは京都の愛宕山です。32名の大所帯。山頂でぜんざいをします。
清滝~表参道~山頂~月輪寺~清滝
ハト
嵐山バス停で待っていると河原でハトがふくらんで半分寝ているので、行動食のパンをちぎってやると、ハトが争い出すやらユリカモメが乱入するやらで河原は大騒ぎでした。やはり鳥類は目がいいようです。ユリカモメは対岸からすっ飛んできました。
いつもより暖かい清滝から表参道を登って行きます。雪がまるでないのでガッカリです。それでも五合目からは雪が見え始めて山門あたりからはすっかり雪山でした。
石段下に荷物を置いて愛宕神社に参拝して戻った頃には温まった体が冷え始めてました。で、ここで総動員でコッヘル2杯のぜんざいを作成。餅を焼いてぜんざいに入れて食べると体の熱も戻ってきました。ちなみにぜんざいの前にカップラーメンを食べてますんで餅3個入れてもぜんざいはあくまでデザートです。
餅
お腹がくちくなったところで下山開始。アイゼンを付けてましたがほとんど無駄でした。すぐ外して一気に下っていたところ、後発隊の一人の足がつったとの連絡があり。林道に出たところでしばらく待ってましたが、とりあえず何人か残して帰途につくことになりました。両足のひらめ筋がつったそうです。寒いと水分補給がおなざりになるのと冷えが原因のようです。
その人とも嵐山で合流できて無事帰阪となりました。
そして、新年なので梅田で飲み会。安心して飲めてよかったです。

さて、ここで質問です。
大阪のぜんざいは小豆の粒がわかる(言わば粒あん)汁なのですが、関東は違うと聞きました。関東ではぜんざいはどんなものなのでしょう?
教えて下さい。
22:55  |  登山  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT   このページの上へ

2009'01.01 (Thu)

2009年

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

先行き不安の新年が明けました。どんな年になるんでしょう。
「幼き殺人者全書」という物騒な本を半分ほど読みました。
ここまでの感想は「未成年だからと言っての罪の軽減は意味なし。実名も写真も公表しちゃえ。それより被害者の方を保護して。」です。
極論なのは承知ですが、なんかねえ、未成年だからと言って保護すべきとはとても思えない事件の内容です。
え~まったく正月らしくない話題になってますね。
とりあえず、ただ今寝正月続行中です。
20:07  |  雑感  |  TB(0)  |  CM(10)  |  EDIT   このページの上へ
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