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2010'05.31 (Mon)

主役不在の山行

山関係でいろいろお世話になった方が一線から引退されることになり、おつかれさまでしたの意味をこめての山行が企画されました。
即答で参加を表明しました。
もお~本当にお世話になった方で、足を向けて寝れないくらいの方です。
なのですが、諸事情で主役のこの方が参加できない形で山行が実行されました。
それでも、バス2台の大盛況。その方の人徳&人望がわかる盛況ぶりでした。

行き先は播州・笠形山
10:30登山口~笠形寺~笠形神社~笠の丸~12:30笠形山山頂~13:00笠の丸13:30~ほうらい岩~仙人滝~15:30登山口
登山口おたまじゃくし
バス2台の人数が一気に登るのは強烈ですから、7班に分かれて登山開始です。
晴れてるし、登山道は整備されてるし、荷物は軽いし、ルンルン気分でした。
本当に新緑がきれいな盛りで、目に嬉しい眺めが展開します。この時期の低山は爽やかだし最高ですね。
笠形神社山頂
笠の丸に荷物を置いて、本当に空身で360度の展望の山頂に到着。あまり広くない山頂には長居をせず、笠の丸に戻り、昼食となりました。
同じ班になった方々と同じテーブルで、お菓子のやり取りなどをすると和みますね。いろいろなお菓子が食べれて楽しかったです。
昼食後、下山を開始しましたが、ほうらい岩あたりから仙人滝あたりまでは、ガレ場の激下り。
ほうらい岩滝
慎重に下って、一枚岩のテラスのほうらい岩で眺めを楽しみ、仙人滝でマイナスイオンを浴びて、快調に登山口に戻りました。

登山口で不在の主役宛のメッセージをビデオレターに収録。
やはり主役の方の人柄でしょうね、心がほんわかなるメッセージばかりでした。
主役不在は本当に残念でしたが、姫路からでも交通が不便でなかなか行き先に設定できないこの山に来ることが出来てよかったです。
他の会の方々とも交流できたし、貴重な機会でした。
企画をしてくれた幹事の方々にも感謝です。
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20:51  |  登山  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT   このページの上へ

2010'05.29 (Sat)

朝ロール

昨日はお呼ばれで遅くなって朝食のパンが買えませんでした。
山の中腹にあるkinkacho自宅ではコンビニ行くのに往復一時間のプチハイクになるので、家にある食料で対応しました。
で、本日の朝食はロールケーキとブラックコーヒーとまるでティータイム。
moblog_cc11a649.jpg
このロールケーキもいただきものです。
千鳥屋洋菓子部門の抹茶わらび餅ロール。
抹茶スポンジに生クリーム、小豆クリーム、それで、なんとわらび餅を巻き込んだかなり無理矢理の和洋折衷菓子でした。
まずくはないけど力技過ぎないか?
それより、糖質のみを摂取した朝食の方が力技?
17:08  |  グルメ・クッキング  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

2010'05.28 (Fri)

お・に・く…

お呼ばれは、お久しぶりの焼肉でした。
お肉はみすじとサーロイン、内臓系はテッチャンとレバー。
moblog_a30bf272.jpg
サシ入りまくりのお肉は甘くて柔らかくてジューシー…好きだわ、牛のお肉…とシミジミします。
レバーも半生でOKなほど新鮮でした。処理が上手く、臭みがなくて、甘めのタレとマッチしていました。
テッチャンはkinkacho的至高の天満・玉ひでにはおよびませんが、まずまずのお味でした。玉ひでのテッチャンはもっとぶつ切りで、もみダレが最高に旨いんです。kinkachoは、あれで内臓系に開眼しました。
今日は締めに韓国冷麺の冷たさと歯ごたえを楽しみ、お開きとなりました。
土産にみすじとナムルまでいただいてちまったぜ。

しかし愕然としたのは、量を食べれなくなってたこと…思ってた2/3ほどでギブでした。やはり歳を取ると肉は負担なんですね。
でもね~この摂取カロリーは一日の登山の消費カロリーにはまったくおよばないんですよ。登山の消費カロリーは5000kcal…冬山修業中は食べても太らないことに納得しました。
この肉のカロリーは日曜に笠形山で消費してきます。
23:54  |  グルメ・クッキング  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT   このページの上へ

2010'05.27 (Thu)

仕切り直して

ランの自主トレです。
コースの正確な距離は3.6キロ、2周しました。タイムは2周とも22分、1キロおよそ6分です。
ランニングというよりジョギングだ~と、ちょっと悲観的になってしまいました。
でも、kinkachoにはこれが精一杯。
小学生、中学生の頃の持久走はもっと遅かったから(致命的に走るのが苦手でほとんどトラウマ)、今更ながら体力が向上してはいます。
本日のラン練の友もバナナと水。これが一番合うような気がします。スポーツドリンクは味が濃すぎて飲みにくいです。
20:10  |  ランニング  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT   このページの上へ

2010'05.26 (Wed)

34年前のマンガ

「緑のディアーヌ」 名香智子著

連載時期を確認したら1976年ですって!!!
34年前月刊少女コミックに連載されていた少女マンガです。
顔の半分が目で、星が入っている典型的少女マンガの絵柄です。もはや現在では絶滅危惧種な絵柄ですね。
作者は未だに現役、連載もこなしているし、新作コミックスも年に数冊は出ています。爆発的に売れる作家ではありませんが、固定ファンはきっちりついているタイプだと思います。

「緑のディアーヌ」はルイ13世時代のフランス宮廷を舞台にした宮廷絵巻です。
当時の宮廷ルーブル宮などを舞台に、ルイ13世、アンヌ・ド・ドートリッシュ、リシュリュー枢機卿などなどフランス史に名をとどめる人物が登場してきます。

34年前の作品ではありますが、どうしてどうして内容的には十分現在でも通用しそうな新鮮さを保っています。
ただし、これだけコンパクトにまとめるのは今では不可能でしょう。
コミックスにしてわずか1冊でこの内容!!最低で3巻、5~6巻にはされてしまいますね。
最近のマンガはどうして無駄に巻数が多いのでしょうね?
竹宮恵子さんは「マンガ1ページから情報を読み取る読者の能力が下がった」と以前発言していましたが、確実に売れるマンガの巻数を増やそうとする出版社の発行姿勢が一番の問題ではないかと思うのです。
無駄につなぎのシーンを入れて延ばすのもですが、無駄に続編や外伝を作って楽屋オチを商品にしてしまうのはいい加減にして欲しいなあと思います。
と言いながら、その思惑にきっちり乗せられているkinkachoですが…

そして、この作品がkinkacho的にエポックメイキングだと思うのは2点あります。

1点はこの作品はコスチュームの時代考証がしっかりされていたという点。
なんと言っても34年前、現在と比べて資料が圧倒的に少なく、手に入りにくい時代でした。それでも、この作品の登場人物たちはちゃんとルイ13世時代の衣装を着ています。
この作品の前の歴史物マンガの衣装って、中世だろうが、ロコロだろうが、帝政ロシアだろうが、女の子は膨らんだスカートをはいていればOKだったと記憶しているのですが、「緑のディアーヌ」はあきらかにドレスのシルエットが違っています。この時代考証をきっちりするという点は当時としては、テレビ時代劇なんかより上だったのではないでしょうか。

そして、もう1点は34年前の作品なのにすでにBLの萌芽が見えることです。
ルイ13世が女嫌い、王弟オルレアン公フィリップが男色家なのはあまりにも有名な歴史的事実なので、避けては通れない話題ですが、この作品の中でもはっきり描かれています。
この作品の主人公の少女ディアーヌの恋人もテッパンですしね…当時は小学生向けのマンガでも野放しだったのだなと感慨にふけってしまいました。
この名香智子と岸裕子はBLのにおいがプンプンの先駆者でもありました。
この後、乙女チック路線が全盛となり、少女マンガからあからさまBLっぽい要素は鳴りを潜めるのですが、「風と木の詩」あたりからJUNE系耽美派がじわじわと侵攻し、現在のBLの一大勢力化に至る…と、それに30年はかかったわけですね。

当時は「タブーに挑戦してなんぼ」という気概が、少女マンガに満ちた時代でもありました。
12:40  |  アニメ・コミック  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT   このページの上へ

2010'05.25 (Tue)

自分を追い込んでみる

オリーブ・マラソンのデビューに失敗して、不完全燃焼なkinkachoは自分を追い込んでみました。
11月にマラソン大会のハーフでエントリーしてしまいました~~~!!!
そして、ブログのカテゴリーに「ランニング」を追加しました。
kinkachoの方向性はどこにあるのか?

小豆島から帰りのフェリーでラン部仲間に
「私ね~この歳でアウトドア派になるとは思わなかったよ~生粋のインドア派のオタクなのよ~」
と嘆いても
「食わず嫌いだったのね~」
と呆れたように返されました。
きっとオタク気質が災いして、納得するまで極めないと歯止めが効かないんですわ…

真夏のラン練に耐え切れるのか?
本当にやる気なのか?
ゆる~い目で見守ってください。
18:33  |  ランニング  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT   このページの上へ

2010'05.24 (Mon)

デビューならず

初のマラソン大会参戦!!のはずが、ロープワーク三昧になってしまいました。
それはそれでよしなのですが、ちょっと残念と思う自分がいます。

さて、金曜日の夜に姫路港フェリーターミナルでテント泊。
翌朝一番のフェリーで小豆島福田港に到着しました。
福田港
小豆島は小学生の時家族旅行で来て以来です。
その時は、サルにお菓子を強奪される、そうめんのだしにハエが入っている、とどめは台風で島に閉じ込められると悪い思い出ばかりです。
上陸後、吉田オートキャンプ場に直行して、準備をし、千畳岳で読図です。
千畳岳
中央にそびえる岩場を回りこむようにして山頂に到着。
山頂から海山頂から岩場
山頂までは岩場へのアプローチ道が整備されていてよかったのですが、帰りは藪こぎでした。
道無き急斜面を激下り。羊歯を掻き分けトラバース。
読図の醍醐味はこれでしょう!!…って勘弁願いたい。
キャンプ場へ一旦戻り、昼からはクライミング。
吉田の岩場の「キューブロック」というフリーのルートを登りました。
難易度は5.6~5.8だそうです。
いやもう登れないこと甚だしいです。トップロープなので落ちる心配はないのですが、ズリっとなるたびに鳥肌でした。
それでも、これだけの密度で登らせてもらうと体が慣れるのか、5.6の「スローカーブ」は登れるようになり、5.7の「ゆうきライン」も最後には、途中でぶら下がったまま休憩して、どうにか登り切りました。
これだけ遊ばせてもらうととても楽しいですね。
そして、キャンプ場に引き上げて、お風呂に入って自炊でタコ三昧の夕食、テントで爆睡。
ここまではよかったのですが、夜半から天気予報通り、雨しかも強風付き。

朝起きるとテントが水に浮かんでいました。新品なので浸水していないのが不幸中の幸いですが、気分は超ブルー…
「雨のデビューか…」とノロノロと朝食のうどんを食べていると、「この気温では熱中症対策にならないので、大会に参加せずここでロープワークをします」と天の声が…
しかし、これをかなり残念に思っている自分がいました。
これで緊張の糸が切れたので、ロープワークの後のトレーニング・ランには参加せず、フェリーで爆睡して帰阪したのでした。

残念ながら大会デビューが果たせず、これは秋に大会デビューしようと決心している自分が嫌なkinkachoでした。
12:42  |  登山  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT   このページの上へ

2010'05.21 (Fri)

ラン練 大会デビュー前ラスト

昨日は大会本番前ラストのラン練でした。
いつものコースを3周。気合を入れて行ってきました。
雨が上がった後で、蒸し暑くって、足元はぬかるんで、コンディションはよくなかったですが、とりあえずノロノロ3周と目的は果たしてきました。
天気予報で大会当日は「雨」なのですが、なんとかならないかな~~~
目標は「10キロ完走」のみなのですが、できれば1時間以内…と消極的に前向きな目標もあります。

練習後はラン部の方(ちなみに4人中2人は練習はお休み)と本番前の最終打合せ(という飲み会!!)でした。
焼き鳥屋で鳥を食べまくりながら、レースについて語るのではなく、世間話に花を咲かせておりました。
レースの準備に関しては、なぜテント泊? なぜ、kinkachoは日曜が大会なのに金曜の夜出発なのか? なぜ、ランニングシューズ、クライミングシューズ、登山靴の3足を持って行くのか?を語ってしまいました。

それでは、一番フェリーに乗るために今夜はフェリーターミナルで野宿(運がよければテント泊)してきます。
08:15  |  ランニング  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

2010'05.20 (Thu)

フロム・ヘル 映画の方

今更のように思い出して映画の方です。
ジョニー・デップ主演、監督ヒューズ兄弟の2001年公開のアメリカ映画です。
原作は先に取り上げたグラフィック・ノベルの「フロム・ヘル」です。
原作に比べると超甘いお話になっております。
でも、このぐらいの甘い方がkinkachoの嗜好には合っておりまして、お気に入りの一本です。

フレッド・アバーライン警部を演じるジョニー・デップのやもめっぷりに萌えてしまいますね。
冒頭、アバーライン警部は部下の巡査部長によりアヘン窟から引っ張り出されます。
警部は愛妻の死から未だ立ち直れずにアヘンにハマッており、幻覚(事件の幻視とも言える)すら見る状態。
ここで、すでに情けなさ度全開で、腐女子の心鷲掴みです。
やる気のない警部は引きずられるように、切り裂きジャックの最初の事件現場に到着するのですが、ここからkinkachoのお気に入りのジョニーの巻き込まれ型主人公の魅力が全開となります。
確かにジャック・スパロー船長も造形が見事で魅力的なのですが、kinkachoには「スリーピング・ホロー」や「ナインス・ゲイト」のちょっと怯えた表情を見せるジョニーがストライク・ゾーンのようです。
このアバーライン警部も怯えた表情を見せながらズルズルと切り裂きジャック事件に巻き込まれていきます。
その過程でメアリー・ケリーと知り合い、ほのかに惹かれ、けっこう役立たずのまま最後はアヘンのやりすぎでストーリーとは無関係に死んでいきます。
この人生の浪費とも思えるアバーライン警部の立ち位置が、この映画がkinkachoのツボにハマッたところですね。

そして、ヴィクトリア時代のロンドンを見事に再生した映像がなかなか見事です。
爛熟しきった繁栄を誇る大都市の、暗黒面のイーストエンドの描写がよくできています。
そこで起こる切り裂きジャック事件の再現も陰惨で、残虐で、血まみれでお見事!!
この監督兄弟はリッパロジストだそうで、そこらへんにはこだわりがあるのでしょうね。

原作の哲学的側面は見事にありませんが、映画としてはなかなか面白い作品だと思います。
血まみれが平気な方で未見の方には一見の価値と申し上げます。
00:05  |  映画  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

2010'05.19 (Wed)

コテコテです…玉砕します

「フロム・ヘル」上・下
アラン・ムーア (著)
エディ・キャンベル (イラスト)
柳下 毅一郎 (翻訳)
みすず書房発行

上下合わせて5460円というお値段にもびっくりですが、みすず書房が漫画を発行したのもびっくりでした。
2001年公開のジョニー・デップ主演の映画の原作でもあります。
kinkachoはこの映画が大好きです。
妻子を亡くし、失意から立ち直れずアヘン窟に出入りしているジョニーの裏ぶれ度が胸キュンものです。
kinkachoとしては、このアバーライン警部がスパロー船長より好きです。
ヴィクトリア朝最大のミステリー「切り裂きジャック」事件を扱っているので、猟奇、グロテスク、流血が続きますが、その表現でかえって、そこはかとないロマンチシズムが際立ちます。
甘いと言えば甘いのですが、ジョニーが出てるのですから、このぐらいの甘さは欲しいですね。

さて、この漫画、「グラフィック・ノベル」と銘打たれるだけのことはあります。
下手な小説よりと言うか、小説よりはるかに読み応えがあります。
映画よりはるかに厳しいです。何度、撤退しそうになったことか…
日本のマンガの自由奔放な描写に慣れている日本人には、このガチガチの固い表現がまず高いハードルになることと思います。きっちりしたコマ割り、いかにもペンで描きましたという描線、トーンやフラッシュのない画面、抑制の効いた微細まで描いた表現(でもグロテスク)などなど、日本のマンガとは対極の表現様式です。
その表現であの血まみれの猟奇事件を展開し、哲学的、観念的要素を盛り込んであるので、混沌として難解極まりない作品に出来上がっています。
コテコテで吐き気がしてくるというのが、kinkachoの正直な感想です。
まあ、この本を購入して読もうと思った人には今更不要でしょうが、切り裂きジャック事件に関してある程度の知識は事前準備として頭に入れておく必要があります。社会的背景は当然として、ロンドンの都市としての成り立ち、イギリスの王室の人物、切り裂きジャックの犯人に関する諸説は基礎知識として要求されます。
そこらへんがお好きな方は、この本の注釈とか補稿を読むと知識欲を満足させることができます。

日本だったら、そこらへんのちょっとペダンチックなところも含めて、この原作を平野耕太(「ヘルシング」の作者)でマンガ化して欲しいと思うkinkachoでした。きっと、何もかもふっとばして、破滅的でアナーキーなエンターテイメントになって、すごく(ある意味、原作もふっとばして)面白いと思うのです。
20:16  |   |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

2010'05.18 (Tue)

本がまた…

また、本が…溜まっています。
ざっと見回しても4、50冊が積まれています、畳の上に…。
一回に4、5冊、平均すると日に1冊は買っているので、当然といえば当然ですが、今回は未読が多い!!
こんなこと滅多にないので、妙に悔しい!!

今、最大のハードルになっているのが、みすず書房から出ている「フロム・ヘル」です。
かの有名な切り裂きジャックを扱ったアメコミなのですが、これが難解なんです。
日本の自由奔放な描写に慣れている目には、とてもガチガチで固いし、陰惨だし、数ページ読むだけで疲れます。
ちょっと読んでは、他の柔い本に逃げ、お茶を飲み、再び挑んでは討ち死にしてます。
とにかく、この戦いは継続しますが、もっと柔い本をとっとと読みたいと思ってしまいます。
12:56  |   |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT   このページの上へ

2010'05.16 (Sun)

千刈ダムで粉ものの夕べ

沢修業の一環の読図修業です。
プレナイトは粉ものの夕べでした。
moblog_2f6818fa.jpg
タコ焼き、お好み焼き、焼きそばをビールで食べるのは大阪人には快感です。
タコトマトバジル焼きそばはなかなか新しいお味でした。
もちろん野外です。
酒宴は真夜中まで続きましたが、kinkachoは早々にテント(今回はテントあり!しかも新品!)で寝てしまいました。
翌朝は当然ランニングから始まり!
起きぬけの一時間弱のランニングは辛いです。当然の如く最後尾でタラタラついて行きましたとも!
次のメニューは読図。
展望コースと言われるコースが割り当てです。8:15出発。
(他に快適コース、極楽コース、陰謀コースあり)
ものの見事に踏み間違い、嘘八百のコースから大岩岳山頂に到着10:15。
三田方面大岩岳山頂
下りは慎重にコース通りに下り、12:30道場駅到着。
kinkachoの読図評は「一旦方向を決めると躊躇わず突っ込む、あまり悩まない」だそうです。
要は猪突猛進、特攻型?

19:54  |  登山  |  TB(0)  |  CM(10)  |  EDIT   このページの上へ

2010'05.15 (Sat)

天塩豆大福

塩味の甘いものが流行り出したなはここ数年来のことのはずですが、まったくあっという間に広がりましたね。
もっとも和菓子の分野では塩味で甘味を引き立てることは昔から行われてました。
砂糖が高級品だった頃の生活の知恵でしょう。
さて、千鳥屋謹製の天塩豆大福、持ち帰りの際手荒に扱ったらしく歪んでしまったので、実物の写真は撮れませんでした。
moblog_e36636a9.jpg
七分づきの餡を包んだ大福の皮に塩ゆでされた赤えんどうが入っています。
赤えんどうの塩味が餡の甘味を引き立てる趣向です。
形は崩れていようと味に変わりなし。
千鳥屋の特徴であるやや大きめの成形のおかげで、一つで満足できるおやつとなりました。
このあっさりの甘味に騙されるといけない和菓子でした。
15:28  |  グルメ・クッキング  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2010'05.13 (Thu)

一人でラン練

ラン部の団体練習が昨日だったので、今日は一人でラン練です。
設定はいつものコースをマイペースで2周。
1周目は24分、2周目は22分。距離は1周4キロなので、まあ合格でしょうか。
でも、2周目に入ったあたりから左膝が痛い…
幸か不幸か大会エントリーは10キロ。だましだまし完走はできるはず。もっとも周りに引きずらず、マイペースを守ることができればですが…
大会を二週間後に控え、やばい気はします。
そこで活を入れるためにウェアを購入してみました。
ニューバランスの半袖ジップアップ。
機能性ウェアの快適さは一度体験するとやめられません。修理からあがってきたCW-Xと格好だけは一人前で小豆島を走ってきます。
21:05  |  ランニング  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT   このページの上へ

2010'05.12 (Wed)

軽食はうどん

駅の立ち食いそばは軽食ですよね…大阪ではうどんになりますが。
今日は終業後ちょこっと用があったので、虫押さえにうどんを食べてみました。
オーダーは冷やしきつねうどん。
冷やしきつねうどん
冷凍麺をゆでで冷やした上に、刻んだ甘辛い油揚げ、かつおぶし、わかめが載って、冷たいだしがかけてあります。
薬味はおろししょうが。好みでゴマと天かすがトッピング可能。
ちょうどお客様感謝セールとかで330円也でした。
この冷やしきつねうどんというメニューは最近普及したもので、kinkachoも3年ぐらい前に初めて食べました。
これが甘辛い油揚げと濃い目のだしとしょうがのハーモニーがなかなかのもので、冷凍麺独特のコシのある食感と共に、けっこうお気に入りメニューです。
市販の味付きあげを冷蔵庫にキープしておくと自宅でも簡単に出来るので、夏の昼食におすすめです。
うどんでなくてもそうめんでもおいしくいただけます。
温泉玉子をトッピングしてもGOODです。
00:12  |  グルメ・クッキング  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

2010'05.11 (Tue)

今クールのテレビドラマ

kinkachoは連続テレビドラマを見るのが苦手です。
毎週同じ時間にテレビの前に座ることが不可能。
ビデオは録画しても見ない。
で、後腐れのない単発ドラマかバラエティを見ます。
でも、今クールは
絶対零度
ジェネラル・ルージュの凱旋
新参者
はできるだけ見ていますね。
いずれも一話完結っぽくて、まあ毎週というプレッシャーがないのが継続している理由ですね。

断トツに面白いのは「新参者」
原作東野圭吾、主演阿部寛ということで、よっぽどヘマをしない限り失敗はしない鉄板ではあります。
kinkacho的には東野原作というのがちょっと悔しいかな…嫌いではなく悔しいのがミソ。

「絶対零度」は上戸彩主演の和製「コールド・ケース」を目指してる?感じでコケてます。
以前放送された菅野美穂主演「キイナ」のコピーという感もあります。女優としては菅野美穂が上かな…
脇の北大路欣也に免じて見てます。

「ジェネラル・ルージュの凱旋」は一度こきおろした通りです。
粗雑な作りかという印象なんですが、原作も小説として粗雑だからなあ…ちょっとつっこめません。
kinkachoの不満は主役二人、田口・白鳥コンビの造形かな。
田口はもっとしたたかで、白鳥はもっと傍若無人でないと!
まあテレビとしては、このぐらいマイルドな方が好ましいでしょうがね。

再放送の「ナイチンゲールの沈黙」も先日見たのですが、原作の欠片もなかったような作りでした。
いやまあ、原作自体がちょっとしょっぱい出来だったので、あれは映像にするのは苦しいのは確かですが、ガキタレに焦点を当てた作りにする必要はなかったのでは???
原作がラノベみたいに「バチスタ・ワールド」な作りになってきているので、ミステリー小説としてどうなのよとなってきてます。「バチスタ」が面白かっただけに残念です。

そして、木村拓哉主演の「月の恋人」は恋愛ドラマなので論外です。
kinkacho母が見てる横で「ダイハード2」を見てたので、チラ見になってしまいましたが、木村拓哉ってすでに伝統芸能?
何をやっても木村拓哉なもので、役者としては全く面白くありませんね。
それでも、数字は取れるので主役なのかな?
キムタク一人のギャラで小劇場の役者10人雇って撮った方が面白いでしょうが、数字がね…テレビドラマとしては成立しませんね。
23:59  |  テレビ  |  TB(1)  |  CM(4)  |  EDIT   このページの上へ

2010'05.10 (Mon)

古都でエスニック

(春山いろいろに覆面kinkachoの写真追加しました。)

奈良の繁華街、東向き商店街に、ベトナム料理店と中華料理店が隣り合い、向かい側にはイスラエル料理店という一画があります。
イスラエル料理のクスクスにも心惹かれたのですが、無難にベトナム料理をチョイスしました。
コムガーというスパイシーチキンののっけ丼をオーダー。
moblog_abd7b989.jpg
ロングライスにチキンと生野菜が載っており、ニョクマム主体の甘辛いタレを回しかけていただきます。
ニョクマムの魚風味とパクチーが平気なら、甘辛さがとても食べやすい丼です。
チキンも骨から肉が簡単に外れとても柔らかく馴染みやすい味です。
世界三大料理のうちの中華料理をベースにし、フランス料理の影響があるベトナム料理を是非世界三大料理の三番目に挙げたいと思っているのですが、トルコ料理なんですね~~~
ベトナムコーヒー
食後にはコンデンスミルクたっぷり入り入ったベトナムコーヒーをいただきました。
08:22  |  グルメ・クッキング  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT   このページの上へ

2010'05.09 (Sun)

ツボにハマった展覧会

平城京遷都1300年祭などという中途半端なイベントが開かれている奈良国立博物館で「大遣唐使展」に行ってきました。
moblog_15da5744.jpg
文書中心の地味な展覧会なのですが、これがツボでした。
むしろ大ウケなぐらいです。

連れはここいらが専門、kinkachoは拓本に釘付けでした。
ツッコミ放題でした。
ツッコミの入れられる展覧会は楽し過ぎる。
九成宮醴泉銘
雁塔聖教序
集字聖教序
うんざりするほどお付き合いした拓本が…
ショップで危うく手本を買いそうになりました。

とどめは闕特勤碑拓本。
ギャ~!こいつがここに来たか!
と見た瞬間、ドン引き!
最古の突闕文字碑文の拓本です。
嫌というほどお付き合いしましたとも…遠い目になっちゃいました。
隣では連れが唐蕃会盟碑の拓本を見て、
チベット・中国問題の原点が…
とつぶやいていました。
内藤湖南はいまわの際に息子に孝経を読ませた
とか、
吉備真備がTVドラマの主役を張る日が来ようとは
とか、無駄知識、妙な感慨が飛び出した時間でした。
日本史学科と東洋史学科が集まるとこんなことになりますという例でした。
19:36  |  文化・芸術  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT   このページの上へ

2010'05.08 (Sat)

頑張れ、ラン練!

穂高帰りの翌日、気持ちに負けずにラン練に行きました。
マラソン大会は3週間後。期日が迫ってます。
筋肉痛はないものの疲れているはずだから、軽目にと思ったものの、ラン仲間に引きずらて1周目はオーバーペース。ちょっと歩いて2周目はとろとろのマイペースでなんとかノルマ達成。
しかし、大丈夫か?10キロを制限時間内に走れるのか?
かなり不安です。

今回のラン練の友は世界のキッチン ソルティーライム。
やっとドリンクにありつきました。
予想通り、水分と塩分の補給にはピッタリのお味。
ほんのり岩塩の塩気にライムの苦みが飲みやすい。
スポーツドリンクより好みだわ~と思いましたが、100ml当たり30kcalというのはマズイ。ポカリスエットで19kcalだからちょっと要注意です。
11:47  |  ランニング  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

2010'05.08 (Sat)

社会復帰と言われて…

冬山修行も一段落した今日この頃、不義理をしてしまった連れからメールがきました。

連れ:「七月歌舞伎は? 仁左衛門の綱豊卿だよ~」
kinkacho:「行くわ~!!一等にするか考えさせて」
翌日、連れ:「一等?三等?」
kinkacho:「内野のイリアスと山口のレベッカに突っ込んじゃったので、三等」
連れ:「社会復帰したね~」

どんな社会復帰だ???
00:50  |  舞台  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2010'05.07 (Fri)

春山いろいろ

問題の西穂高沢の斜面の写真を入手!!
西穂高沢斜面
写真手前にトレースがありますね。これが登ったアイゼンの跡です。
で、この斜面を滑り降りた訳です。怖いでしょ?!

ホテル五千尺
上高地でどうしても食べたかったホテル五千尺のケーキ。
イチゴタルトとコーヒーで1300円とふっかけたお値段。でも、幸せな一瞬。
目の前には梓川と雪の穂高。絶景です。

穂高ビール
下山後、平湯温泉「平湯の森」で風呂上りに飲んだ至福の一杯!!
写真を撮る前に我慢できずに半分飲んでしまいました。
アルト系ビールで、コクがあります。

日焼け対策
春山はやっぱりこれでしょう!!
08:55  |  登山  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT   このページの上へ

2010'05.06 (Thu)

人間ボブスレー

このGWはまあ~呆れるほどのピーカンでした。
上高地より穂高
岳沢ベースで、
西穂高沢から西穂高
西穂高沢
奥明神沢から前穂高
奥明神沢
いずれも雪のある季節しか登れないコースです。
(クライミングができれば、話は別???)

で、結果は「怖くてダメ!!」でした。

西穂高沢は沢を上がり切った稜線でポチ状態(ピッケルでセルフビレイ)でパーティーを待ち、奥明神沢では二股から斜度が上がる所から降りてきました。
滑落停止が不完全なので下山時が絶叫状態になりそうで、自己申告で降ろしてもらいました。

西穂高沢の下山時はマジで魂が抜ける人間ボブスレー状態、奥明神沢ではアンザイレンしてもらって滑落停止訓練で下ってきました。

三時間かけて登った斜面を数十分で滑り降りるというのが、どう楽しいのかまだ理解できないkinkachoです。

でも、ピーカンの穂高は大変美しく、滑落停止訓練でカラカラの喉に冷えた缶ビールは極上の甘露でした。
ついでに、雪渓で作ったプリンは五臓六腑に染み渡ります。

土木作業
雪の上の作業は、日焼け止めをこってり塗って、サングラスにバンダナ覆面の完全防御で臨みました。
アタック時のハーネス、ヘルメット、アイゼン装着、手にはピッケル状態、サングラスにバンダナ覆面の状態は、銀行、コンビニでは即カラーボールを投げつけられますね。
即カラーボール
(↑特別公開!!)
18:17  |  登山  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT   このページの上へ

2010'05.05 (Wed)

トラバース怖い

moblog_5da7479b.jpg
無事下山しました。
西穂高沢。奥明神沢。
どちらも見た瞬間、「勘弁して下さい」状態でした。
晴れてたので、空の青、雪の白、岩の黒がきれいでした。
16:15  |  登山  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ
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