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2017'06.06 (Tue)

リードデビュー

マルチピッチのアルパインクライミングの初心者コースの雪彦山地蔵岳東稜に登ってきました。
本チャンリードデビューです!

右側の岩峰が地蔵岳です。

630東屋~730取付~1020 4ピッチ目取付~1035 4ピッチ目終了~1200地蔵岳頂上~下山道~1310東屋

備忘録として
東屋~取付 地図の看板の横から登山道を出合看板まで下る。出合看板の正面の赤のペイントは登山道。そこではなく右手の踏み跡を登って行くと取付まで赤のペイントとテープが散見される。不行沢の15m滝は右手に巻き道を登る。踏み跡を慎重に探して辿ると目印のチョックストーンが見つかる。

少し戻ってストーンの右側の踏み跡を登ると取付に到着する。

1ピッチ目(フォロー) スラブ。取付から視認できるペツルの終了点を目指す。
2ピッチ目(リード) スラブ。右側の残置スリングを目指して痛恨のルートミスでクライムダウン。正しくは左側のルンゼっぽいルートを登る。テラスの立木が終了点。
3ピッチ目(リード) 少し登りのトラバース。終了点はペツル。
4ピッチ目(フォロー) このルートの核心部。いきなりのチムニー。

チムニーに入り込むと動けなくなるので、チムニーの縁のスタンス、ホールドで登る。チムニーを抜けると傾斜が緩くなるので、登り易くなる。

終了点は立木。
5ピッチ目(コンテ) 頂上直下まで歩く。終了点はテラスの岩。
6ピッチ目(リード) 階段状のリッジを登る。六甲のブラックフェイスみたいな感じ。ランニングを上手く取らないとロープが屈曲して重くなる。
7ピッチ目(リード) ここからは登山道。6ピッチ目から切らずに登れる。終了点は立木。


核心部のリードは絶対無理だけど、とりあえずリードはしようとは思ってました。
2ピッチ目のルートミスはリーダーに残置スリングを目指せとアドバイスされたのもありますが、左側の方が登り易そうと思った自分の勘を信じなかったのもありますね。なにせ初リードなので自信がありませんでした。

これが登った地蔵岳です。

裏核心部と思っていた下山道も山頂部分を慎重に下りれば、標識も要所要所にある比較的安定した登山道でした。
迷わずに無事に東屋に帰還しました。


温泉で汗を流して、

夢前蕎麦をいただきました。
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