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2017'12.31 (Sun)

今年のまとめ

今年もあと数時間です。
このタイミングで下界にいるのは何年ぶりでしょうか。
とりあえず今年のまとめです。

登山
夏山編
下の廊下

ここ数年行きたいと思いつつ、ようやく今年念願を果たしました。
ここほど人間の底力と大自然の偉大さを同時に実感する場所はないと思います。
冬山編

阿弥陀岳南稜
いきなり本チャンでハラハラドキドキの山行でした。
体力だけで乗り切りました。

ラン
鯖街道ウルトラマラソン

すごく楽しかった大会でした。
途中どうしようもないほどランナーズハイになってましたね。
山道楽しい!!

映画
ブレードランナー2049

続編反対!だったのですが、前作の本質に迫る出来に感心しました。
でも、実は、今年のナンバーワンは「オリエント急行殺人事件」1974年版だったりします。あのエレガントさは今ではむりですね。

舞台
今年は歌舞伎が不作で、宝塚には行けず、文楽しか見てないので、パスします。

展覧会
怖い絵展

このテーマでの展覧会は面白いかも。
でも、中野京子の解説は深みがないので誰かもっと踏み込んだ解説をして欲しいです。

マンガ
パレスメイヂ

久世番子さんがこんな少女マンガを描き、しかも完結させたのは嬉しい驚きでした。
明治時代の考証も頑張っていて、ある意味では歴史マンガでした。



戦火に生きた演劇人たち
まだ読了はしていないのですが、広島の原爆の描写は圧巻です。

それでは、皆さん、来年もよろしくお願いします。
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22:10  |  文化・芸術  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT   このページの上へ

2017'12.30 (Sat)

雪の芸術

今年は大晦日が荒天予報だったので、越年登山は諦めました。
代わりに、氷ノ山で登り納めです。

830第二リフト終点~910稜線~950三ノ丸~1110頂上避難小屋1130~1200甑岩~1300氷ノ山越~1350氷山霊水

リフトの始動を待って行動開始です。

リフト終点で雪の状態を確かめてワカンを装着して、稜線を上っていきます。

樹林帯を抜けていくのですが、枝に付いた氷雪が芸術です。

今日は日帰り装備なので、快調に行程をこなしていきます。

頂上避難小屋が見えたと思ったら、予想よりとっても近くってびっくり!

頂上は無風だったので、日が射すと小屋の中より戸外の方が温かいぐらいでした。

勘弁して欲しい甑岩のワカンでのトラバースが終了すると、あとはただただ楽しい雪稜歩きです。

とにかく美しい!

頂上避難小屋が青空に映えてました。
氷ノ山越から一気に下山しましたが、サラサラの雪を滑るように下れました。

呆気ないほどの速度で林道に出て、車まで戻りました。

温泉で温まって、ほっこりと登り納めは終了しました。
22:09  |  登山  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2017'12.23 (Sat)

銀杏峰って読めますか?

「げなんぽ」と読みます。

615宝慶寺いこいの森P~名松コース登山口~715水場~730羽衣の松~755仁王の松~900前山~1040山頂~1145前山~1220見返りの松~1310宝慶寺いこいの森P

天候の都合で計画前倒し、行き先変更となり、前から名前が気になって仕方なかった福井県の銀杏峰へ行ってきました。
天気が大丈夫そうなら、部子山へ足を伸ばそうと考えていたので、日の出前に出発しました。久々に勝負ヘッデンを装着!

暗くて取り付きがわからず、強引に尾根に乗り、無事ルートに乗りました。
雪の季節はこれができます。
水場手前から名松コースというルートになります。

羽衣の松

仁王の松

見返りの松
名前が付いた松が続々と現れます。

前山の急登を登り切ると

目的地の銀杏峰が視界に入ります。
山頂は残念ながら、ガスの中...
重い湿雪をラッセルしながら、登りきると

山頂?
尖った山ではないので、山頂はだだっ広いです。

そして、奇蹟的に

晴れ間が現れました。

山頂の社は雪に埋もれてました。
風とガスが怪しげな様子なので、部子山へは行かず、下山としました。
部子山まではなだらかな稜線なので、ガスが出てると迷う可能性があるからの判断でした。ガスで白山も荒島岳も見えないし...

下山は走るがごとくのスピードで、あっと言う間に前山に戻りました。下界は晴れてます。
気温が上がってきて、溶けてきた雪を踏みしめて無事に車の所まで戻ってきました。

銀杏峰の名前の謎は解明されないままです。誰か由来を教えてくれないかな?
22:37  |  登山  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT   このページの上へ

2017'12.21 (Thu)

年末の文化活動

今年の顔見世は演目と料金を天秤にかけて熟考した結果却下となり、年末の文化活動は

となりました。
言わずと知れたロシアのエルミタージュ美術館から85点が来日してます。

ティティアーノやら、

クラーナハやら、王宮を飾った絵画がバンバン来てます。
大きな作品が多いので見やすいです。
さすが国家が破産していても、世界一金持ちだったロマノフ王家!
コレクションも半端ないな~って感じです。

こちらがこのコレクションを始めたお方です。これ本物の肖像画を撮影できます。
エカテリーナさま...あれこの人、ドイツから嫁入りした人でロマノフ家じゃねーじゃん? しかも、自伝が正しければ、跡継ぎのパーヴェルも旦那の子じゃねーじゃん?
と、突っ込んではいけないですね。

こんな撮影コーナーもあります。
これであなたもエカテリーナさま!
22:16  |  文化・芸術  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2017'12.15 (Fri)

もちろん初日さ!

1800円払いました。

スターウォーズ 最後のジェダイ

三部作の二作目なのでダレるのは覚悟してましたが、そっちじゃなくて盛り込み過ぎでした。
どこが山場かわからない...
それでも、旧三部作から見ている人たちは付き合っちゃいますよ。
客層はそんな人たちがてんこ盛りでした。

ルーク、もうただの頑固オヤジ。オビ=ワンでももうちょっと柔軟だったぞと思いながら見てました。最後には解脱しちゃいましたが...
最後に残ったのはレイア姫ですが、キャリー・フィッシャーは亡くなっちゃいましたね。どうするのかな?

新世代ですが、

フィンが意外にも恋愛担当でした。相手はレイじゃなかったけど。
でも、あのローズはどういうつもりで設定したのかな?
ローズというよりハナちゃんという感じでした。
今後は発展するのでしょうか?

カイロ・レンは闇落ちというより、そうねそっちに行くのは納得できるわという感じ。レイには振られたけどね。

レイは見事にフォースを背負って立ちました。
スターウォーズのヒロインは皆悲壮なのが気の毒です。

盛り込み過ぎなので感想もバラバラですが、とりあえず最終章をお待ちしてます。
22:33  |  映画  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

2017'12.14 (Thu)

優雅で上品

思わず見直してしまいました!

オリエント急行殺人事件 1974年版

やはりこちらの方が優雅で上品。
古き良き時代の上流階級が集う密室は豪華でした。
ブラナー版も豪華なキャストでしたが、こちらはもう格が違う感じです。
そして、ふらふら迷うブラナー版ポアロと違い、こちらのポアロは二つの推理を提示しておきながら、すでに結論は出ているのです。潔いぞ!
また、ハバート夫人は「全て私が」なんて四の五の言いません。裁きの女神の如く毅然としておりました。さすがローレン・バコールって感じです。
殺しのシーンで、一人一人が一言言いながら刺していくのが、すごく印象に残っていたのですが、やはりこのシーンは名シーンでした。

ご近所のレンタル屋にあったら、見直す価値あります。
21:27  |  映画  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

2017'12.13 (Wed)

名探偵、皆を集めてさてと言い

スタイリッシュだけどエレガントではない。

オリエント急行殺人事件

あまりに有名なアガサ・クリスティ原作の映画化、二回目ですよね。
原作の有名さなのか、映画館もけっこう人が入ってました。
1974年の映画も豪華絢爛なキャストでしたが、今回もキャストは頑張ってます。
でもどう言っていいのか、何だかエレガンスに欠けるんですよね。
美輪明宏さんが「裳裾をひくような」という表現を使われてましたが、そんな無駄にみえる余裕がこの映画には感じられませんでした。
あまりにスタイリッシュ過ぎるというか、洗練され過ぎていました。
イスタンブールからロンドンに向かう古き良き時代の豪華列車の中なのに、上流階級というよりも、現代のセレブという雰囲気にちょっとガッカリしたのかも知れません。
ストーリーはわかっているからこそ、優雅に流れる時間というものを表現して欲しかったです。
22:43  |  映画  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

2017'12.11 (Mon)

いきなりバリエーションルート

普通は雪上訓練してからなんですが、今シーズンの雪山はいきなりバリエーションルートでした。

一日目:800舟山十字路~1110立原山~1140青ナギ~1210無名峰~1330P1のコル

美濃戸口山荘の仮眠室はヌクヌクで快適でした。一泊2000円。
そして、そこで朝食とパッキングを済ませて、車で舟山十字路まで移動。駐車スペースはけっこう満車状態でした。
林道のゲートを越えて、標識にしたがって南稜取り付きに向かいます。

沢を渡って、急斜面を登って尾根に上がります。そこからはひたすら稜線を辿って行きます。
立場山を越えて、とにかく登りばかり...

青ナギに出ると正面に阿弥陀岳の偉容が見えます。
無名峰あたりから強風にさらされながら、P1を越えるとそこがテント場。
見上げる阿弥陀岳山頂は雲の中で荒れてそうでした。

テント正面には富士山が見えるすばらしいテント場です。そして、夜は無風でした。ただし、めちゃくちゃ冷え込みました。

二日目:620P1のコル~P2~P3 850~P4~P5~1030阿弥陀岳頂上1100~御小屋尾根~1430舟山十字路

夜明けと同時に行動開始。

朝日と富士山を見ながら、P2を越えると、核心部のP3にたどり着きました。
朝イチに核心ですか...
P3を左に回り込むと、核心部のP3のガリーに取り付けました。
以前はフィクスロープが張ってあったとのことでしたが、今回はありません。
取り付きにあるワイヤーを支点にロープを出しました。
まだ雪が少ないので出だしは岩をアイゼンで登る感じ。途中から雪壁をダブルアックスで登ることになります。
リングボルトを目指して2ピッチを登り、残りわずかをトラバース気味に歩いて登り、P3は終了です。
とにかくリード待ちが寒くてガタガタ震えてました。手袋が取れずに写真はありません。

顔を上げると正面には阿弥陀岳!
P4は左に回り込んで、バンドをトラバースして通過。
そして、頂上直下のトラバースがどうにもこうにも怖いので、確保を要求しました。落ちたら下まで落ちないだけで振られるだけなのですが、ロープで安心感があったので落ちることはなかったです。

そして、阿弥陀岳頂上にダイレクトに到着!

どどんと赤岳

ばばんと富士山
すばらしい絶景でした。

下山は御小屋尾根でした。
出だしが急峻でヒヤヒヤしながら一気に高度を下げると樹林帯に突入し、長大な尾根の延々とした歩きになります。
大概飽きたところで

南稜への道と合流し、無事舟山十字路のゲートに戻りました。

いきなり全力を出しきらないと帰って来れない冬のバリエーションルートはと~ってもスリリングで魅力的でした。
09:51  |  登山  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

2017'12.02 (Sat)

初めて会いました

某登山アプリで知り合ったayuさんとsakuraさんと六甲へ行ってきました。
実は、初対面!!

830阪急六甲~1010長峰山~1050杣谷峠~1120シェール槍~穂高湖(ランチ)~1345摩耶別山~1420摩耶山~1625新神戸

ドキドキワクワクで到着した阪急六甲駅、この日のためにおnewの山シャツとザックを赤でコーディネートしてきました。
ayuさんが直ぐに見つけてくれたので、ご挨拶の後スタートしました。

まずは長峰山

晴れてて眺め最高!

お久しぶりの穂高湖

このシェール槍に登ってからの

メインイベントのもつ鍋!!

手作りスイーツまでいただきました。

腹ごなしに摩耶山に登って

天狗道から稲妻坂を下る。

布引ハーブ園

布引の滝を経て、新神戸で終了。
三宮駅で解散でした。

晩秋の晴れの日を満喫させてくれたayuさんとsakuraさんに感謝です。

そして、この後、雪山仲間との大宴会でけっこうフラフラで帰って、翌日はアイゼントレーニングです。
冬が来たな~!!
09:20  |  登山  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ
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