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2010'12.29 (Wed)

結局うやむや

海老蔵、やっぱり示談でしたね。
周りは御曹司に傷をつけまいとやったのでしょうが、あんな会見、普通の客が信じるとでも?
だいたいこの「暴行事件」を聞いた瞬間、海老蔵が誰かを殴ったor女絡みで刺されたと思いましたもの。普段の言動から、そういうヤツと刷り込まれてる訳ですね。
だいたい「無期限謹慎」も早期復帰の布石にしか見えなかったしねえ…
まあ復帰でも何でもやってください。板の上に載ったら、見ます。歌舞伎は座組みによっては見る仕方ないことが多いから我慢するわ。海老蔵奮闘公演は行かないし、身銭切っるからクサすからね!

さて、この傲慢御曹司が出来上がった土壌を知りたい方は宮尾登美子著「きのね」をご一読を。
海老蔵の祖父十一代目の半生がバレバレの仮名で描かれてます。十一代目は御曹司に輪をかけて放蕩者です。
そして、御曹司が市川宗家と言っても、松本幸四郎家から養子に入ってたった三代じゃんとツッコミましょう。
あまり市川宗家をクサしても何なので、幻冬社新書「団十郎と歌右衛門 悲劇の神と孤高の女帝」も読んでいただけると幸いです。
かのパワーズすらだまくらかして、戦後歌舞伎を生存させた美貌の女帝(昭和二十年代の八ツ橋の写真を見れば納得します。)歌右衛門に、十一代目がいかに追い込まれたかがわかります。いかに市川宗家でも、権謀術数に長けた六代目には勝てなかったんだなと思えます。
だから、海老蔵、油断大敵火がボウボウだよ!
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