2017年02月 / 01月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728≫03月

2012'12.04 (Tue)

まとめ買い

暗殺教室1
大奥9
きのう何食べた?7
聖☆おにいさん8
ボールルームにようこそ1~3

マンガの神が降臨したらしく、まとめてお買い上げ~!
7冊買って一気読み!で、まったくコスパの悪いこと。

よしながふみ作品は安定したクオリティの安心して読める状態です。
大奥は家光編、綱吉編の身を切り刻むような男女の恋愛、吉宗編の大仕掛けはありませんが、事件の萌芽を孕んだ嵐の前の静けさです。
田沼時代の解釈を読むにつけ、作者の時代劇への造詣の深さがわかります。
きのう何食べた?はケンジくん、シロさんの実家に行くという一大イベントがあるのに、相変わらず家ご飯の淡々とした一巻です。
この作品を読むと手間のかかる料理をしたくなります。今回はついうっかり牛肉の赤ワイン煮込みを仕込んでしまいました。

聖☆おにいさんはドッカンドッカンの直後の新刊で破壊力満点。
聖母マリアのお告げが最高でした。
ライブの物販は苦行なのか…

ボールルームにようこそはオーソドックスなスポ根ものです。
はじめの一歩みたいに、1巻でイジメられっ子の少年がスポーツに出会い、才能を開花させて、憧れの女の子ができて、ライバルも登場。
よくあるスポ根ものなんですが、出会うスポーツが競技ダンスというところが斬新?
でも、正直なところ期待外れでした。
はじめの一歩の立ち上がりのゾクゾク感がないし、同じ男性作家によるダンスものである昴、MOONの過酷さがない。
ヤワイです。

そして、このラインナップで一番当たりだったのが、暗殺教室。
タイトルからバトルロワイヤル的なものを想像してたのに、ギャグマンガ。一年後に地球を破壊すると宣言している超生物が中学三年生の担任に赴任してきて、生徒がその先生を暗殺しようと日々励む学園ものです。
いやもうありえない設定がハマってて面白い。この「殺先生」のキャラが秀逸です。超生物なのに、先生として凄く真摯で優秀、例えるなら一校に一人殺先生なぐらいです。
ただ惜しむらくはジャンプコミックス、作品としては腰砕けになる可能性大なのが悲しいです。

さて、どの作品が無事に完結をするのか、途中放棄にならないか、神のみぞ知るというところです。
スポンサーサイト
17:44  |  アニメ・コミック  |  TB(1)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

Comment

●不安

無事完結するか、途中放棄にならないかが不安で仕方ないのが、萩原一至の「バスタード」と冨樫義博の「H×H」が双璧でしょうね。昨日H×H31巻が無事発売されましたが、やっぱりこの人の漫画は面白い。ただし、主人公はまったく登場しないのも、ストーリーの都合上仕方ないのでしょうが、それでも続きが読みたくなるのだから困ったもんです。
暗殺教室は週刊誌でチェックしています。単行本買うか、買うまいか悩み中です。
ヌマンタ | 2012年12月05日(水) 16:38 | URL | コメント編集

●禁断のJC

ヌマンタさん、こんにちは。
その双璧は不動ですね。それでもH×Hは定期的にコミックスが出てますが、前科ありですからねえ。
そして、暗殺教室はマンガ評と見本を読んで買ったのですが、禁断のJCと知って後悔しております。
kinkacho | 2012年12月05日(水) 19:21 | URL | コメント編集

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

このページの上へ

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://kinkacho.blog57.fc2.com/tb.php/1438-69a95d69

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

●暗殺教室 松井優征

LOVE & PEAECE 1970年代、アメリカでヴェトナム反戦運動とフラワームーブメントを背景に、ヒッピーと呼ばれた若者たちの長髪、ジーンズといった既成のスタイルに
2013/01/18(金) 16:31:34 | ヌマンタの書斎

このページの上へ

 | HOME |