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2013'03.14 (Thu)

方向性がわからない

試写会です。

だいじょうぶ3組

「五体不満足」の著者、乙武洋匡の自伝的小説が感動の映画化!だそうです。
乙武さんを演じれる役者はいないので、ご本人が出演してます。

乙武さんが特別採用で小学校の先生を一年間やったのは記憶に新しいところです。
そのドキュメンタリーも、小説も読んでます。ちなみに、乙武さんのスポーツレポーター時の著書も読んでます。
当然「五体不満足」も読んでます。

で、まといつく疑問は「この人は何がしたいんだろう?」ということです。
kinkachoの勝手な思い込みですが、どうも乙武さんって腹黒い気がするんですね。
本当に申し訳ないのですが、今回の映画も乙武さんの笑顔がアップになると違和感を感じてしまいました。
「五体不満足」を読んだ時も、そりゃ心は動きましたが、何かひっかかるものがありました。
スポーツレポーターをやってる時は、古参のレポーターを差し置いてグラウンドに入れることに古参レポーターが「五体不満足の作者だから~」と言ったことに、乙武さんが反論(?)していることに首を傾げました。
古参のレポーターが言っていることの方が正論とまでは言いませんが、そのぐらいの中傷は仕方ないから受け流せとは思いました。
そして、特別採用で小学校の先生になった時は、ここまで「五体不満足」をうりにされたらなあ…と思い、ドキュメントまでは勘弁するけど、小説はあざといと思いました。
周囲が勧めるのもあるでしょうが、本人もわかっていて乗ってるだろうなと思います。

そして、こうやって乙武さんに疑問を持つ自分に罪悪感を持つ自分が嫌になるし、公でこれを口にしたら人非人扱いしそうな世間の風潮も嫌です。

いっそ本人がこれでいきますと方向性をはっきりしてくれたら、すっきりするのになあとモヤモヤして映画でした。

この映画には国分太一が出ていて、本編前の上演の予告編が「図書館戦争」と「プラチナデータ」でした。
こちらの主演が岡田准一と二宮和也で、この三人を見て思ったのが「ジャニーズのチビの呪い」!!
見事に三人とも小柄!! 小人さんでした!
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23:27  |  映画  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

Comment

●なんだかなぁ

「五体不満足」は敢えて私が取り上げない一冊のひとつです。反則とは言いませんが、ある種の厚かましさを感じて、でもそれを言うと差別的になりそうで嫌なのです。
私も数多くの難病患者を知っていますが、みんながみんな、イイ人であるわけもなく、ひねくれた人や、意固地なだけの迷惑な人もけっこういました。前向きな開き直りならまだしも、歪んだ自分を正当化する醜悪さがあるのも事実です。
ヌマンタ | 2013年03月15日(金) 00:01 | URL | コメント編集

●確信犯

ヌマンタさん、こんにちは。
乙武さんは頭がいいからなあ、差別はいけないという風潮を逆手に取ってますよね。確信犯です。
Kinkachoの記事もかなり気を使っているなと思います。小心者です。


kinkacho | 2013年03月15日(金) 12:01 | URL | コメント編集

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