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2013'05.18 (Sat)

初夏の京都

リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝 
京都市美術館

京都はもう夏でした。

京阪電車で三条駅に到着し、まずはランチです。
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日替わりランチ スープを追加で1200円
本日は加茂茄子のグラタンと牛肉のソテー(パン、ライス付)でした。

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ハプスブルグ家の藩屏であるリヒテンシュタイン侯国の400年余りのコレクションの展覧会です。
クラナッハ、ブリューゲル、ラファエルを始め、ルーベンス、ヴァン・ダイクなどなど有名どころがズラリ。
侯爵に叙爵されて以来、せっせと美術品をコレクションしたのでしょうね。
華やかな美しいものが多く、目の保養でした。
銀細工の工芸品やロートリンゲン侯フランツ・シュテファン(女帝マリア・テレジアの夫)が財テクに利用した貴石細工も見事なものです。
中には、どこにお酒を入れたのか分からないぜんまい仕掛けの酒器なんかもあったりしましたが、目的のヴァン・ダイク「マリア・デ・タシスの肖像」、ルーベンス「クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像」が見れて満足でした。
そして、案外気に入ったのが、ヴァルトミュラー「磁器の花瓶の花、燭台、銀器」(1843)。
写真が出始めたであろう時期に、絵画表現の限界に挑戦したような細密な描写が鬼気迫るようでした。

同じ美術館でやっている「ゴッホ展」が
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明日の最終日に向けて入場待ちで並ぶ観客に、日傘が貸し出されるほどの人出でした。

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美術館から四条河原町まで歩く道のりはほぼ真夏。
梅園で宇治金時白玉氷に抹茶ゼリーをトッピングしてクールダウンしました。
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21:45  |  文化・芸術  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

Comment

●行ってみたかった!

今晩は。

あら、ステキな展覧会、私も行きたい!・・なんて思ってたら、東京では昨年やってたんですね。気がつかなかった~、残念。

ヴァルトミュラー「磁器の花瓶の花、燭台、銀器」っていうの、いまちょっとググって見てみましたが、確かに見事な作品ですね!見たかったな~。v-254

ゴッホはやっぱり人気者ですね~。

ところで↑の記事の「ヒル事件・・・」写真がアップされてたら、私、号泣してました。(笑)v-356
ごみつ | 2013年05月20日(月) 00:46 | URL | コメント編集

●お持ち帰り

ごみつさん、こんにちは。
展覧会は基本的に東京先行ですからね。
エル・グレコが珍しい例でした。
梅園ではまたよもぎ餅をお持ち帰りしました。
ちなみに、ヒルもお持ち帰りしてました。洗濯機で浮いてました。
kinkacho | 2013年05月20日(月) 08:00 | URL | コメント編集

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