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2013'10.23 (Wed)

姑、圧勝!

「クィーン」とセットで見てね。

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チャールズ皇太子の不倫で悩むダイアナ皇太子妃はパキスタン人の心臓外科医カーン氏と出会う。
カーン氏に惹かれるダイアナのアプローチにカーン氏も次第にダイアナに惹かれ始める。
離婚が成立し、ダイアナはカーン氏との結婚を夢見るが、二人の置かれた立場がそれを許さない。
カーン氏をあきらめられないダイアナはドディ・アルファイドに接近し始める。

kinkachoは生前からダイアナ元皇太子妃に好意的に見れなかった(チャールズ皇太子の不倫は論外)ところに、この映画が本当なら、ケッと舌打ちしてしまう女でした。
もともと王室に入るには見識が足りない、覚悟が足りない、学識が足りない、あるのは若さと美貌(それも、当初はセンスがイマイチでダサかったですが)のみと、かなり条件が厳しい方でしたが、やっぱりなあ…でした。
王室にいる限りある程度ガードされていたと思うのですが、なまじ離婚しちゃったからもう大変。
計算高いようでいて、戦略がないから、福祉活動にも恋愛にも行き当たりばったり感が否めません。
王室なんて特殊な階級にはいったら、きちっと枠組みにはまって、国民の血税で養われているのだから、要求される役割をきっちり演じてあげるぐらいの覚悟が要るということは、庶民のkinkachoでもわかるんですがねえ…それぐらいわからなかったのかな。
元皇太子妃の手当て使って、スタッフを雇い、華やかな装いをして、パーティーに出て、その一方で一般人と家族を作りたい、でも王子には会いたい、好きな人に元皇太子妃の立場を利用していいポストを用意してみる、その人に嫌われたらストーカー行為をする…自分の好きなことばっかりしてないかい?
ボランティア活動にしても、人道的立場からしてますって、元皇太子妃がやると政治的に云々が出ることぐらい覚悟してなかったの?
ドディ・アルファイドはあて馬?目眩まし?それは大概ひどいよね?

某国の皇太子妃が外交するつもりで結婚したら、祭祀も公務でカルチャーショック!とよく似てるなあと思いました。
この方も娘の学校行事や実家には行けても、国内公務は体調不良になるようで、いっそ公務はいっさいしない私的な妻になっちゃたら、カミラさんみたいに?と思います。結婚前に仕事として(求婚を)受けると言ったのなら、仕事はちゃんとやってください。業務内容が希望と違っていたなら、退職、転職は認められますよ。

そんな迷惑な嫁をもらった姑はもう大変という映画が「クィーン」です。
是非是非、セットでご覧ください。
映画の格の差は姑と嫁の格の差かと思ってしまいます。

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この日、着付教室のセミナーという名の帯の即売会でした。その時のお弁当です。
「お似合いですよ(早く買え!)」攻撃と自分の物欲と戦ってきました。
MPをゴリゴリ削られました。
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Comment

●英国王室の光と闇?

こんにちは。

ダイアナ演じてるのナオミ・ワッツですよね。ポスター見ると、そっくりだけど、演技はどうでした?

私もダイアナ元王妃はあんまり好きじゃないので、この映画もあんまり興味なかったのですが、Kinkachoさんの記事読んでると面白そう。
でも映画の出来はいまひとつだったのかしら?

それにしてもダイアナがあんなに人気があるのはなぜなのか。英国王室に対する、国民の気分と一体化してないか、とかそれなりに考える必要はありそうだよね。

その事は「クイーン」でも描かれてたけど、立憲君主制の難しさなんでしょうね。
私もこれ見たくなってきた~。e-78
ごみつ | 2013年10月24日(木) 16:55 | URL | コメント編集

●王族としての覚悟

ごみつさん、こんにちは。
英王室フリークとしては押さえなければならない映画でした。
映画としての出来よりも、題材のダイアナ元皇太子妃にシンパシーが感じないのでツラいですね。「クイーン」の方が困惑する女王様にシンパシーを感じました。この系統の映画らしく、ナオミ・ワッツは似せてきましたよ。
ダイアナ元皇太子妃は、乙武洋匡さん同様、kinkachoには方向性のわからない人でした。何がしたいんだろう?
kinkacho | 2013年10月24日(木) 17:49 | URL | コメント編集

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