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2014'05.26 (Mon)

言いたいことはありますが

母の付き添いというのは言い訳です。
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ベルサイユのばら オスカル篇 @宝塚大劇場
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2階12列88番

これから宝塚歌劇を見ようと思っている方に、ベルばらはお勧めしません。
あまりに有名な作品なので、とっつきやすいと思っている方が多いかと思いますが、宝塚歌劇の醍醐味を知るには不適格です。
なんといっても植田神爾脚本・演出というのがネックです。
古臭くて、今という時代に合わないのです。
だから、初めて宝塚歌劇を見ますという方は
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次の公演のようなお芝居とショーの二本立てを強くお勧めします。

では、今回のベルばらを楽しめなかったのかと言うと…すみません、楽しんでしまいました…
凰稀かなめのオスカルが歴代のオスカルの中でもダントツではないかと思うほど美しくって、漫画をそのまま3D化したかのような美貌でした。
それでも、一幕の幕切れのペガサスのシーンはさすがに大笑いしてしまいましたが。
市川猿之助の宙乗り+ゴールドセイント(by 車田正美)かと思うインパクト…はたまた演歌歌手の座長公演の演出???
これはこれで一見の価値はありますが、お芝居としてはどうなのという演出です。
そして、オスカル篇はアントワネットとフェルゼンが出ないのですよ。
オスカルはアンドレとカップルなので、トップ男役と娘役の絡みが少ないのもちょっとなあ…
ベルばらの脚本としては、その昔、花組と雪組がやったオスカルとアンドレ篇が一番よく練れていたと思うのです。
やっぱりベルばらはオスカルとアントワネットとフェルゼンが出て初めて作品として成立しますよね。

このベルばらといい、風共といい、誰か脚本を書いて、演出をして、このモヤモヤ感を何とかして!!!

お芝居が終わった後のショーはよかったですよ。
デュエットダンスが変則だったり、男役の群舞で凰稀さんが金髪をなびかせたり、そこらへんの工夫に萌えました。
結い上げていた金髪をハラリと下ろす演出は凰稀さんご自身の案だそうです。
その一瞬に萌えてしまうあたりがヅカヲタ要素持ちのkinkachoでした。

ベルばら、もう一回みます。しかもS席で…
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23:54  |  舞台  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

Comment

おはようございます。
あ~もう、全く同感です、ほぼ同じことを感じ、
言いたかったことをすべて言って下さいました!
そうですよ。マリーアントワネットが出ないベルばらなんて…ですよ。
あの、フィナーレの、鬘をパラリ…は、凰稀さんご自身の発案なのですね!私も個人的にツボでした!
思っていたよりかなりよかったですが、
私も、初心者の方には、次回作のような二本立てをお勧めしたいです。
特に、日本モノ+ショーなんて、最高です(*^^*)
keroyon | 2014年05月27日(火) 08:14 | URL | コメント編集

●面食いですが、何か?

Keroyonさん、こんにちは。
阪急交通社の貸切公演だったので、最後に凰稀かなめさんの挨拶があり、自分で考えた演出ですと仰ってました。
久しぶりに会ったヅカ友達に「今、凰稀かなめさんが気になる」と言ったら、「面食いだね」と言われました。やっぱり...
kinkacho | 2014年05月27日(火) 13:26 | URL | コメント編集

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