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2015'12.17 (Thu)

質の良いパロディ

スタローンが出た時点で失敗はありえないよね!


クリード チャンプを継ぐ男

ロッキーのスピンオフ作品???
ロッキーがライバル・アポロの息子をボクサーとして育てるというストーリーで、スタローンがロッキーを演る時点で失敗のしようがない作品です。

大きな失敗はないです。
なので、雑感を少々。

日本人が想像するボクシングは、ウエイトの重い階級(この映画ではライトヘビー級)とはまるで違うものであることを実感しました。
日本人が制覇できる階級はこのレベルと比べると子供の殴り合いですね。
飛び散る汗と血飛沫が怖いです。

主人公のアドニス・クリードくんは、私らが想像するボクサーのハングリー精神はありません。
いやまあ何かには飢えてるんてすが、成り上がるという強い意志はこざいません。
きちんと教育も受けてる(ここはアメリカ社会では重要!)し、豪邸住まいしてましたからね。
世の中変わったのねという設定になっております。

ジョー&力石で育った世代とは全然感覚が違う映画でした。
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Comment

●スポーツである所以

私はボクシングを格闘技とは思ってますが、武道とは思っていません。武道に体重制は相応しくないからです。一方、武道という概念がないアメリカでは、スポーツの枠に殴り合いを収めようとすると、どうしても無理がある。打撃系の格闘技は、体重×体格=打撃力という残酷な定理がある以上、無理やり体重制という枠を強要することにより、競技とし完成させています。攻撃は打撃のみ、しかも頭突きも肘もなし。攻撃の範囲は上半身のみ。この不自然な制約により、競技として完成の域に達した不思議な格闘技です。打撃は純粋に体重がものを言うので、ヘビー級最強論が出るのも無理ないです。
ヌマンタ | 2015年12月21日(月) 10:32 | URL | コメント編集

●Re: スポーツである所以

ヌマンタさん、こんにちは。
ボクシングをみると、殴り合いって本能なのと思います。殴り合いを合法的にやるためにルールを作ったのですね。
亀田興毅なんかが大口叩いても、ヘビー級にかかったら一発じゃんといつも思ってました。
kinkacho  | 2015年12月21日(月) 11:33 | URL | コメント編集

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