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2017'02.07 (Tue)

貧乳美女は蠱惑的

クラーナハ 500年後の誘惑

国立国際美術館

貧乳なのに蠱惑的な美女の裸像で有名なクラーナハの回顧展です。
大阪にも廻ってくるという情報を聞いてワクワクしていました。
イタリアルネサンスの大家の描く豊満美女よりクラーナハの貧乳美女に魅力を感じるのは、ロリコン傾向の日本民族だから???

美術展では気に入った絵のポストカードを購入するのですが、今回はビーナス、ルクレティア、ユスティティア、ユディット、ロトとその娘たちの5枚を購入しました。裸体か誘惑している女性を選んでみました。
ルターの肖像も押さえるべきでしょうが、クラーナハと言えば貧乳美女でしょう!
北方ヨーロッパらしい白い肌と冷たく光る金髪と妙につり目な女性は、貧弱な体型にもかかわらずというか、貧弱な体型故に蠱惑的です。
クラーナハ自身は豊乳派で、貧乳はパトロンの趣味だったとも聞きますが、ここまで蠱惑的な魅力を引き出せるのは画家の能力でしょうね。
しかし、つり目の美女モデルは同一人物を描いたものと思っているのですが、パトロンの愛人なんでしょうかね?

展覧会のお約束のランチ

花定食@農家厨房
メインはエビチリで付け合わせが蒸し野菜というのがヘルシー

千鳥饅頭&コーヒー@千鳥屋
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17:12  |  文化・芸術  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

Comment

●貧乳萌え

こんばんは!

いよいよ大阪に巡回になったんですね!

クラーナハの裸婦像は、本当に独特で、確かにロリコン傾向のある日本人向きなのかもしれません。
あと、あの冷たい感じが何ともエロスを感じます。

絵が、古い時代のものなので、こうしてまとめて観賞できるのは、とても贅沢な時間だな~って思いました。

ポスターになってるユディット、素晴らしいですよね~。カラヴァッジオのユディットも凄いですが、この作品にも心を鷲掴みにされました~。v-349
ごみつ | 2017年02月09日(木) 01:16 | URL | コメント編集

●Re: 貧乳萌え

ごみつさん、こんにちは。
情報ありがとうございました。
素晴らしい展覧会でした。
ユディットは修復が入って、肌の白さ、金髪の煌めきがオリジナルに近くなっていました。生首の断面もリアルになる弊害もありましたが...
kinkachoはヴィーナスのエロさにクラクラしてました。あのヴェールの透明感は何?!って感じでした。
ロリコン気味なのもですが、あの画法の未完成感が日本人にシンパシーを生むと思いました。
kinkacho  | 2017年02月09日(木) 07:38 | URL | コメント編集

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