2017'10.06 (Fri)
鉄板だけど、泣いちゃうよ

僕のワンダフル・ライフ
ある犬が何度も生まれ変わって主人と決めた飼い主と再会するお話です。
二回目の生で出会った少年と五回目の生で再会して、人生に挫折していたご主人を幸せにしちゃいます。
ラストはわかってるんですが、もうワンちゃんが死んじゃう度にウルウルきて、最後によかったねと言えます。
雑種→レトリーバー→ジャーマン・シェパード→ウェルッシュ・コーギー→雑種と転生してくれますが、いずれも子犬の時が映るので、これでハートを鷲掴みにされます。
これで、ご主人と再会する場面に、ご主人が生まれ変わりに気づくオチがきたらウルウルせずにはおれません。
特に見たい映画でも、おすすめする映画でもありませんが、心を癒したい人はどうぞ。
kinkachoはただ券で見たので、ちょっとした癒しでした。
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ごみつ | 2017年10月09日(月) 00:12 | URL | コメント編集
ごみつさん、こんにちは。
犬の転生というのは珍しい?
転生というモチーフは日本人にはありきたりですが、欧米人にはスピリッチュアルなのかな?
もうねえ、子犬が出てきた時点で観客の負けです。
癒されてください。
犬の転生というのは珍しい?
転生というモチーフは日本人にはありきたりですが、欧米人にはスピリッチュアルなのかな?
もうねえ、子犬が出てきた時点で観客の負けです。
癒されてください。
あたし、結構血も涙もない奴で、感動作と言われる映画を見ても、どこで泣けたのかよくわからない…ということが多々あるのですが、動物ものだけは別で涙腺崩壊しちゃうんです。
これはきっと映画館でじゃんじゃん泣いてしまう系かも^^;。映画館ではなくお家で一人、こっそりと見たいです。(笑)
これはきっと映画館でじゃんじゃん泣いてしまう系かも^^;。映画館ではなくお家で一人、こっそりと見たいです。(笑)
がらさん、こんにちは。
動物ものは狙ってると判っていても、ウルウルきます。
この映画は基本が犬の語りで進行するので、犬に同調しちゃうのでウルウル度が上がります。
お家でこっそり存分にウルウルしてください。
動物ものは狙ってると判っていても、ウルウルきます。
この映画は基本が犬の語りで進行するので、犬に同調しちゃうのでウルウル度が上がります。
お家でこっそり存分にウルウルしてください。
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この映画、こういうお話だったんですね。
これは、もう、どれほどお話がベタでも、いやベタであればあるほど泣いちゃいそうです。
動物にはかなわないですよね。どんなちゃちい作品でも動物達が出てくるだけで、何もかも許せちゃう。
この作品は、ストーリーが珍しいですよね。私が見たい。劇場が無理でもDVDになったら必ず見てみます。