2008'10.12 (Sun)
滑落事故に遭遇
本日、岩トレに参加させてもらったのですが、行きの車内で屏風岩での滑落事故の知らせを聞くという波乱含みのスタートでした。
ドライバーの方が在阪の連絡窓口だったので、県警からの直電でした。
そこでドン引きの心理になったところで、蓬莱峡に着いたら滑落事故で岩場の下人が倒れてました。
懸垂下降の器具セットミスのグランドフォールだそうです。
間もなく救急が到着してヘリ搬送だったのですが、ヘリは到着すれども下降に時間がかかって、なかなか搬送されず、ヤキモキしました。
kinkachoにできることはなく見ているしかなかったので、富山県警はあっという間にやってきて、あっという間に搬送してたぞとか、レスキューの兄ちゃんって男前とか、いらぬことを考えてました。
単に現場に遭遇しただけで、知り合いでもないし、付き添いのほか人員が足りていたので、見てるだけで済んだのは幸いでした。
ヘリのホバリングの風を至近距離で受けて、本当に砂や木の葉が舞うのね~と見送った後、ドン引き気分は中和されてました。
案外、人間の心理は勝手に修正されるようです。
ドライバーの方が在阪の連絡窓口だったので、県警からの直電でした。
そこでドン引きの心理になったところで、蓬莱峡に着いたら滑落事故で岩場の下人が倒れてました。
懸垂下降の器具セットミスのグランドフォールだそうです。
間もなく救急が到着してヘリ搬送だったのですが、ヘリは到着すれども下降に時間がかかって、なかなか搬送されず、ヤキモキしました。
kinkachoにできることはなく見ているしかなかったので、富山県警はあっという間にやってきて、あっという間に搬送してたぞとか、レスキューの兄ちゃんって男前とか、いらぬことを考えてました。
単に現場に遭遇しただけで、知り合いでもないし、付き添いのほか人員が足りていたので、見てるだけで済んだのは幸いでした。
ヘリのホバリングの風を至近距離で受けて、本当に砂や木の葉が舞うのね~と見送った後、ドン引き気分は中和されてました。
案外、人間の心理は勝手に修正されるようです。
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