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2009'09.03 (Thu)

南極料理人

堺雅人主演の映画の方です。
原作は目茶苦茶面白いです。もう絶対お勧めの面白本です。
しかし、映画にするような本ではないので、映画化して大丈夫かと心配になりました。
予想に反して、どこがどう盛り上がる訳ではないのに、客席は最初から最後まであちらでクスクスこちらでクスクスが止みませんでした。
腹筋が痛い映画なんて久しぶりです。
堺雅人演じる第38次南極観測隊のドームふじの料理人と七人の隊員が過ごす一年余りの日常が淡々と描かれる映画のどこが面白いのか?
極地観測なんて究極の仕事をやっている人達のキャラがやっぱり変なことに尽きます。
自ら仕事として選択しちゃった人、究極の左遷に合っちゃった会社員、派遣されるはずだった同僚の代わりに来ちゃった主人公、みんなどこが変。
その変人達の行動に極地という特殊環境が拍車をかける。
極地というと冒険の地のイメージがありますが、第38次になると普通の生活なんですね。
特殊環境の日常生活はエンターテイメントだという映画でした。

この映画の原作本に掲載されている料理レシピが素晴らしい。
平均気温-50℃、標高3800m、細菌さえ生存できない環境で、食材は冷凍、缶詰、乾物と辛うじて栽培できるカイワレとモヤシ。雪はあるけど水はない。
そこで繰り出される料理なのに、刺身、天ぷら、煮物の純和風料理、フレンチのフルコース、円卓を彩る中華料理、ピッケルに刺して焼いたローストビーフなどなど目茶苦茶豪華!
アルコールは飲み放題!
伊勢海老の海老フライ、毛ガニやズワイガニ食べ放題の朝食はとんでもないですね。
kinkachoの気になる料理はかたまり肉を漬け込んで焼くシェラスコです。
南極はこれを-70℃の屋外でやるそうです。
命懸けのバーベキュー、やる価値ありそう!
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Comment

●面白そ~!

今晩は。

ちょこっと気になってた作品ですが、Kinkachoさんの記事読んだら、がぜん行きたくなってきました。これって南極までロケに行ったの?
すごい面白そう!私もクスクス笑いたい!e-350

原作はノンフィクションでしょ?こっちも読んでみたくなりました。

ところで新しいブログデザイン、すてきですね~。Kinkachoさんらしさがよく出てます。v-442
ごみつ | 2009年09月02日(水) 23:40 | URL | コメント編集

ごみつさん、こんにちは。
この映画のロケはさすがに南極までは行ってないそうです。北海道?らしいです。
堺雅人がすごくキュートなので見て損はありません。
そして、お腹が空く映画なので、きちんと食べてから行ってください。

新しいテンプレートはかまわぬです。ちょっと気に入ってます。
kinkacho | 2009年09月03日(木) 07:49 | URL | コメント編集

●ノンフィクション?!

ごみつさんのコメントを見てびっくり。
ノンフィクションなんですか?!

昨日本屋さんでこの映画のレシピ本が出てました。
伊勢海老の海老フライ、毛ガニやズワイガニ食べ放題の朝食!
それ素敵~!蕁麻疹出しながら食べたいです(笑)
がら | 2009年09月03日(木) 12:16 | URL | コメント編集

●てぬぐい

かまわぬ。
代官山にある手ぬぐい屋さんと同じだ。
そこからとったテンプレなのかな~。
小洒落ていて、素敵♪
さて。表題の映画。
公開前から気にはなっていたのですが、
やっぱり観に行きたいな~っ。
キタローとか、アヤシイ俳優も出てるみたいだし♪
伊勢えびのテンプラ、なんてメニューがあったような・・・?
はじけ猫 | 2009年09月03日(木) 13:03 | URL | コメント編集

●No title

がらさん、こんにちは。
そうなんです。この原作本は本当に第38次南極観測隊の料理担当者だった人が書いた本なんです。
だから、エピソードは多少の誇張はあるでしょうが、メニューは実際に作ったメニューなんです。
kinkachoもじんましんを出しながら、殻から外して皿にてんこ盛りになったカニ身を一気食いしたいです。
南極観測隊には必ずドクターがいるので、速攻点滴入れれば大丈夫でしょう!!
kinkacho | 2009年09月03日(木) 13:21 | URL | コメント編集

●No title

はじけ猫さん、こんにちは。
この映画、見る価値ありだと思うのですが…
きたろう、生瀬勝久などの怪しさ大爆発の観測隊メンバー、事故って南極に行けなくなった宇梶剛志、主人公の上司の嶋田久作など爽やかさなど微塵もない配役がナイスです。

このテンプレートは歌舞伎役者が浴衣に使う柄です。その手ぬぐい屋さんもそこから採用したんでしょう。
人目で気に入ったので使ってみました。
kinkacho | 2009年09月03日(木) 13:26 | URL | コメント編集

●寒いところは美味いはず

魚でもカニでも、寒い海のやつほど美味いです。きっとペンギンもアザラシも美味いはずです。映画はともかくも、料理レシピは興味津々です。原作是非とも読みたいですな。
ヌマンタ | 2009年09月03日(木) 17:18 | URL | コメント編集

●No title

ヌマンタさん、こんにちは。
原作者の西村淳氏はなんでも料理してしまいそうな創意工夫の人です。
おそらくペンギンやアザラシでもおいしく料理してしまうことでしょう。
ちなみに、舞台となったドームふじはペンギンもアザラシもいない場所だそうです。
そんな本当の極地にはおバカな人間しか行かないってことですね。
kinkacho | 2009年09月03日(木) 17:39 | URL | コメント編集

●No title

kinkachoさん、こんばんは

この映画、宣伝を見て面白そう!と思いました
某AOLダイアリーで、南極観測隊のドクターのダイアリーがあり
そのダイアリーでも、料理が色々出てきました
生キャベツの最後の一皿が、異常に美味しそうに思えました
お酒も、普通のだと凍ってしまうので
ウィスキーなんかも、濃縮されてるそうですね
お菓子もお酒も色々揃ってたり、なかなか面白そうです
傍目には・・(笑)
映画には、多分行かないと思うので
原作を読んでみます

かまわぬ、良いですね~
新しいデザインの手ぬぐいも可愛いけれど
昔からの柄は、モダンであったり洒落てたり
飽きないですね

アヒルちゃん、帰ってきましたよ!
灰猫 | 2009年09月05日(土) 02:14 | URL | コメント編集

灰猫さん、こんにちは。
あひるちゃん帰ってきましたか。見に行きます。
この原作本は南極関係で4冊出ています。レシピが使えそうなのですが、少人数には向かないです。肉は基本的に塊が単位ですから…
kinkacho | 2009年09月06日(日) 07:24 | URL | コメント編集

●No title

なぜか、この記事にTBが飛びません・・・。
堺さんと原作者の西村さんとは、かなり雰囲気が違いますが(笑)、どちらも良い味を出してますね。この人の本を読むと、「手抜き」も立派な「創意工夫」な気がしてきます。
ふくちゃん | 2009年10月04日(日) 23:34 | URL | コメント編集

●ナゾのTB

ふくちゃんさん、こんにちは。
TB、理由は不明ですが、上手くいきません。
なぜなんでしょう…
kinkacho | 2009年10月05日(月) 10:39 | URL | コメント編集

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