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2010'08.19 (Thu)

ルネサンスからローマ、そして十字軍

絵で見る十字軍物語 塩野七生著

行き着く先はオリエントか?

ルネサンスから始まり、ローマと続いた塩野女史の著作の次なるテーマは十字軍。
その序章に当たる一冊です。
ドレの十字軍の版画に対して、塩野女史の解説、コメントが付く形の執筆形態です。
大変読みやすく、精緻なドレの版画が十字軍時代の風俗を伝えてくれます。
ハードカバーなので重いですが、眺めるにはいい本です。楽しいし。
これから続く十字軍物語本編を読むのに予習本として最適でしょう。

塩野女史は「コンスタンティノープルの陥落」で既に「キリスト教vsイスラム教」を描いていますが、ついに宗教対宗教の対決の本家本元の十字軍を描くことになります。
しかも、小説(「コンスタンティノープルの陥落」は小説だった)ではなく、例の塩野スタイルで。
期待は高まります。
1巻は9/17に発行予定。買いたいのですが、1冊2000円以上でハードカバー、そして、3巻もの。
ちょっと買うのは躊躇われるのですが、図書館でリクエストかけて、手元にやってくるのが待てるのか、そこが問題です。
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