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2017'01.12 (Thu)

いろいろと深い

ローグ・ワンに敬意を表して。

スター・ウォーズ 新たなる希望

やっぱり記念すべき作品でした。
映像技術なんて最新作とは比べるべくもないのですが、作品全体がとにかく凄いと言うしかないですね。
公開時はまだ自分一人で映画館に行けなくて、親にねだり倒して行ったのも思い出です。
その作品の凄さはさて置いておいて、その公開時の純粋さは無くして、世俗にまみれてしまったkinkachoはもはや素直には見れませんでした。


ローグ・ワン効果で、オープニングのあの文字列の「同盟軍のスパイ」の件で涙がちょちょ切れてしまいました。
スパイの一言で片付けるな!
これがなかったら、同盟軍は結束しなかったし、デス・スターにやられたやろ!
と思うし、

前日譚を見てるとオビ・ワンのダース・ベーダーと対峙した時の微笑が黒く見えました。
オビ・ワン、師匠がアナキンに肩入れするのを快く思ってなかったし、師匠の遺言がなかったらパダワンにしなかったし、かなり屈折してたでしょう?
アナキンの闇堕ちはかなりオビ・ワンのせいがあるよね?!
そんでもって、ルークが自分を慕っているのを知ってて、目の前でダース・ベーダーに討たれて、親子で憎み合うように仕組んだよね?!
と突っ込んでました。
めちゃ、腹黒ですよね?

と、ここに至って、さらにおいしいエピソード4はやっぱり名作なんですね。
00:36  |  映画  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

2017'01.06 (Fri)

この~変態!


MERU

ヒマラヤ山脈メルー峰の初登のドキュメント映画です。
メルー峰、6000峰ですが、クライミングなんですよ。当然、ミックス。岩浮き浮きのクラック無しのツルツル。
なんで、この条件で登ろうとするかな?
やっぱり、クライマーって、ドMの変態?(失礼)
しかも、メンバーの一人はアタックの5ヶ月前に瀕死の重症を負ってて、アタック最中に脳梗塞の症状を発症するし、いやもう死んでないのが奇跡ですよ。
まあクライマーがエゴイストで変態なのは普通なので、kinkachoの関心は専ら、登はんのシステム。

ガチャは何を使ってる?
支点はどう取ってる?
ビレイはどうやってる?
荷物の引き上げシステムは?

はい、kinkachoも変態的です。
ああ...下山風景と一日の行動食をキチンと映して欲しかったなぁ~
09:22  |  映画  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2017'01.05 (Thu)

日本語で咀嚼する


海賊と呼ばれた男

周りの評判がよかったので見に行ったのですが、ダメでした。
kinkachoが百田尚樹を嫌いなのが敗因でした。
「永遠の0」でも感じた独善性が嫌いなんですよね。登場人物の多面性が見たいのに、そこら辺の描写が未熟で、kinkachoに何故百田作品がベストセラーになるのか理解できません。
海賊~も主人公が柄は悪いけど信念の人過ぎてイラっとしました。あと、女性の描写が下手ですね。男にとって都合のいい女しかいない...
でもね、岡田准一くんがもう男前で、ああ...あれで背丈さえあれば...とため息の出る男ぶり!
マッチョな眼鏡男子ってツボ突いてくるな~と感心しました。堤艦長と絡んでるとSPを彷彿とさせてくれました。
もうそれの鑑賞会でいいや!
これで、ポイントたまって、「この世界の片隅に」をタダで見れるし!!


ローグ・ワン 日本語吹替版

kinkachoは映画を二度見する時は二回目は吹替版で見ることが多いです。
二度目は役者の表情、演技、映像をチェックしたいので、台詞は自然に耳に入る日本語が望ましいです。(たまに、ドン引きの意訳がありますが)
そして、ローグ・ワンは今回吹替版で臨みました。
やっぱりヒロイン・ジンが最高!
ヒロインが主人公を張れるようになったことに時代を感じます。レイア姫が所詮姫だったのとは対照的です。そして、案外皆に愛されてますね。けっこうパパ達は娘溺愛状態ですし、ローグ・ワンは逆ハー??? 
そして、華流ペアはどう頑張っても腐女子視点で見れなかったのは何故?!
むしろ、キャシアスとK2に腐女子のツボを感じました。
そして、帰りにエピソード4をレンタルしてきました。
09:33  |  映画  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT   このページの上へ

2016'12.20 (Tue)

薄幸過ぎるヒロイン

ネタバレしてしまうかも...


ローグ・ワン

素晴らしいエピソード4の前日譚でした。
ルーク、レイア、ソロの華々しい成功が数々の無名の兵士の犠牲の上に成り立っていることをきっちり描き出していました。
同盟も一枚岩でもなければ、暗部があり、帝国側も自滅した野心家がいたり、ごく普通の人間が蠢いている世界です。
たぶんスター・ウォーズ世代が現実社会を生きて挫折して、自分が英雄になれないことを知るようになったから、公開されたエピソードですね。
観客も年を取ったってことですよ。

何よりも、ヒロインのジン、よくよく考えると、とんでもなく不幸な境遇です。パドメも大概不幸でしたが、ジンは不幸という点で完全にパドメを凌駕しています。
それでも、パドメよりもレイアよりも、前向きで自分の意志で行動しています。SWで一番かっこいいヒロインだったかも知れません。

そして、kinkachoに映画館での観賞を決心させたドニー・イエン。
相変わらずのキレッキレの体術が眼福でした。しかし、如何せんサブキャラなので見せ場が少ない...もっとあの動きを見たかったです(涙)
でも、ドニーのクレジットをスクリーンで見た時は感動しました(涙)

お馴染みのキャラ達もチラチラ出て、旧来のファンはワクワクします。
同盟側はけっこう腹黒で内心舌打ちしてしまうこともしばしばでしたが、ブレないダース・ベイダーは作品のスパイスとしてきっちり仕事してました。

戦闘シーンは陸上、空中、宇宙と見ごたえタップリ。

ローク・ワンの勇姿と悲劇、そして、希望のバトンリレーを大スクリーンで、何なら3Dでご覧ください。
00:49  |  映画  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT   このページの上へ

2016'12.06 (Tue)

未回収多し

五部作だから仕方ないでしょうが...

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅

ハリー・ポッターのスピンオフ作品です。
ハリー・ポッターの続編(舞台の脚本)も出版されてますし、ラノベの展開手法は万国共通と言ったところでしょうか?
メイン作品の終了で終止符を打てずダラダラ関連作を出して、ついにメイン作品の世界観を壊さないかいつも心配になります。
ファンタジー作品は、指輪物語の頃は世界観を確立した上で物語が構成されてましたが、ハリー・ポッターは骨組みはあるかも知れないけど話が進むに連れて、世界を増築している感じでした。
一言でいうと、泥縄式。だから、作品に厚みがないのですよね。あるものだけで、背景やら真意を想像させない。
それはファンタジーとしては失敗ではないでしょうか。
まあ、ハリポタはファンタジーというより、ラノベですから仕方ないですかね。

さて、こちらの映画、ハリポタのスピンオフなので、ハリポタと繋がる部分があるのですが、それが楽屋オチなのか、未回収の伏線なのかわからないのが、やたらと目立ったのが気になりました。
そんな気になる部分を無視すれば、1920年代のNYを舞台にした大人向けのファンタジーです。
魔法生物の造形がかわいいと猛々しいの微妙なバランスで魅力的でしたね。
魔法生物のキラキラしさがこの映画の一番の主役でしょう。

とにかく、コワルスキーさんが銀行強盗として逮捕されず、めでたくパン屋を開店できてよかった。あと結婚出来ることを祈ります。

とにかく五作まで見ないと映画としては評価できませんね~


星野珈琲のスフレパンケーキです。
先週のマツコの知らない世界というTV番組の主題がコーヒーチェーン店で、コメダ珈琲、上島珈琲、星野珈琲を扱っていました。コメダ、上島は経験してましたが、星野珈琲はまだだったので、本日初体験でした。
噂通り、スフレパンケーキは一回は食べておくべき逸品です。
00:06  |  映画  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ
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