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2017'02.01 (Wed)

次はソー、ロキも来るよ

あれぐらいは天才外科医のプライドでしょう?

ドクター・ストレンジ

エンターテイメント映画と言えば、ディズニーでマーベルなのがもう飽き飽き!
映像は素晴らしいので、いっそアトラクションと割り切って、アイマックスシアターとかで見たら面白いかとも思います。ただし、楽しむ前に酔いそうです。

ストーリーがペラペラなんで、kinkachoはカンバーバッチ観賞会ということで折り合いをつけました。
日本人にキリスト教的世界観が理解できないのと同じで、欧米に瞑想世界とか精神修養を描かせると深みが出ないのですよね。
マンガのひとコマに哲学を叩き込んでしまう日本人オタクに監督させれば、別の視点が出たかも知れません。
まあマーベルの縛りがあるので無理ですが...

ドクター・ストレンジが上から目線の天才外科医という謳い文句だったのですが、天才外科医ならあれぐらいのプライドはデフォルトでしょう?
白い巨塔の財前教授でもあれぐらいだったよ?
それほど傲慢とも思い上がってるとも思えませんでした。
そして、事故で手を使えなくなって荒れるのは当たり前だし、そこらへんのドクター・ストレンジのキャラ造詣に入れ込めませんでした。

という訳で、映像を楽しむか、カンバーバッチ好きにしかお勧めしません。

お約束で、次の作品のお知らせがエンドに入り、ストレンジとしての続編も作るという意思表示もされます。
21:09  |  映画  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT   このページの上へ

2017'01.18 (Wed)

やっぱりモヤモヤ

原作同様モヤモヤしました。

この世界の片隅に

原作のマンガですが、夕凪の街 桜の国は素直に読めたのですが、この世界の片隅にを読んだ時はイライラモヤモヤしました。
この映画の評判が号泣ものとか素晴らしいものが多かったので、映画を見たらモヤモヤがスッキリするのかと期待していました。
しかし、モヤモヤは倍加しました。
すずのボンヤリした性格にイライラし、すずを訪ねてきた幼なじみと別室で二人きりにする夫にムカムカし、ボンヤリしたまま生きたかったと号泣するすずを見ては呆れかえる始末...
世間みたいに絶賛できませんでした。
この結果、原作を読んだ時に覚悟すべきでした。

この作者の作品で素直に読めたのは、夕凪~のみでしょうか。ぼーるぺん古事記も原作を忠実に描いているだけに、何か違う感が満載でした。
皇国史観の根拠になった古事記を夕凪~の作者が描くのが嫌だったのかなと今になっては思います。

自分の成長背景がマンガすら素直に読めなくなっていることに、自分に愕然としました。
これが歳を取るということでしょうか?
07:23  |  映画  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2017'01.12 (Thu)

いろいろと深い

ローグ・ワンに敬意を表して。

スター・ウォーズ 新たなる希望

やっぱり記念すべき作品でした。
映像技術なんて最新作とは比べるべくもないのですが、作品全体がとにかく凄いと言うしかないですね。
公開時はまだ自分一人で映画館に行けなくて、親にねだり倒して行ったのも思い出です。
その作品の凄さはさて置いておいて、その公開時の純粋さは無くして、世俗にまみれてしまったkinkachoはもはや素直には見れませんでした。


ローグ・ワン効果で、オープニングのあの文字列の「同盟軍のスパイ」の件で涙がちょちょ切れてしまいました。
スパイの一言で片付けるな!
これがなかったら、同盟軍は結束しなかったし、デス・スターにやられたやろ!
と思うし、

前日譚を見てるとオビ・ワンのダース・ベーダーと対峙した時の微笑が黒く見えました。
オビ・ワン、師匠がアナキンに肩入れするのを快く思ってなかったし、師匠の遺言がなかったらパダワンにしなかったし、かなり屈折してたでしょう?
アナキンの闇堕ちはかなりオビ・ワンのせいがあるよね?!
そんでもって、ルークが自分を慕っているのを知ってて、目の前でダース・ベーダーに討たれて、親子で憎み合うように仕組んだよね?!
と突っ込んでました。
めちゃ、腹黒ですよね?

と、ここに至って、さらにおいしいエピソード4はやっぱり名作なんですね。
00:36  |  映画  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

2017'01.06 (Fri)

この~変態!


MERU

ヒマラヤ山脈メルー峰の初登のドキュメント映画です。
メルー峰、6000峰ですが、クライミングなんですよ。当然、ミックス。岩浮き浮きのクラック無しのツルツル。
なんで、この条件で登ろうとするかな?
やっぱり、クライマーって、ドMの変態?(失礼)
しかも、メンバーの一人はアタックの5ヶ月前に瀕死の重症を負ってて、アタック最中に脳梗塞の症状を発症するし、いやもう死んでないのが奇跡ですよ。
まあクライマーがエゴイストで変態なのは普通なので、kinkachoの関心は専ら、登はんのシステム。

ガチャは何を使ってる?
支点はどう取ってる?
ビレイはどうやってる?
荷物の引き上げシステムは?

はい、kinkachoも変態的です。
ああ...下山風景と一日の行動食をキチンと映して欲しかったなぁ~
09:22  |  映画  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2017'01.05 (Thu)

日本語で咀嚼する


海賊と呼ばれた男

周りの評判がよかったので見に行ったのですが、ダメでした。
kinkachoが百田尚樹を嫌いなのが敗因でした。
「永遠の0」でも感じた独善性が嫌いなんですよね。登場人物の多面性が見たいのに、そこら辺の描写が未熟で、kinkachoに何故百田作品がベストセラーになるのか理解できません。
海賊~も主人公が柄は悪いけど信念の人過ぎてイラっとしました。あと、女性の描写が下手ですね。男にとって都合のいい女しかいない...
でもね、岡田准一くんがもう男前で、ああ...あれで背丈さえあれば...とため息の出る男ぶり!
マッチョな眼鏡男子ってツボ突いてくるな~と感心しました。堤艦長と絡んでるとSPを彷彿とさせてくれました。
もうそれの鑑賞会でいいや!
これで、ポイントたまって、「この世界の片隅に」をタダで見れるし!!


ローグ・ワン 日本語吹替版

kinkachoは映画を二度見する時は二回目は吹替版で見ることが多いです。
二度目は役者の表情、演技、映像をチェックしたいので、台詞は自然に耳に入る日本語が望ましいです。(たまに、ドン引きの意訳がありますが)
そして、ローグ・ワンは今回吹替版で臨みました。
やっぱりヒロイン・ジンが最高!
ヒロインが主人公を張れるようになったことに時代を感じます。レイア姫が所詮姫だったのとは対照的です。そして、案外皆に愛されてますね。けっこうパパ達は娘溺愛状態ですし、ローグ・ワンは逆ハー??? 
そして、華流ペアはどう頑張っても腐女子視点で見れなかったのは何故?!
むしろ、キャシアスとK2に腐女子のツボを感じました。
そして、帰りにエピソード4をレンタルしてきました。
09:33  |  映画  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT   このページの上へ
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