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2017'04.01 (Sat)

コング圧勝

ファーストデイなんてすっかり忘れてました。

ジャッキー ファーストレディ最後の使命
 
キングコング ドクロ島の巨神

自転車で行ける地元シネコンで見ました。
朝一とレイトショーで見て、間にジムトレーニングに行ってみるという休日ならではの計画でした。

期待はジャッキーの方だったのですが、面白さはゴングの圧勝!
比べるのが無茶ですが...

ジャッキーの方は、JFK暗殺がまだ自分の中で歴史になってないなと、シャネルスーツ出まくりというのが感想で、萌えどころがありませんでした。
JFKは女好きだから腐女子にはアピールしないのですよ。

コングの方は、怪獣大戦争だけどジャクソン対コングの霊長類最強対決が一番怖いとか、トムはマッチョよりデカダンがいいわとか、萌えどころ満載でした。
そして、色々な映画へのオマージュが満載で面白かった。

ラストはやっぱりキングギドラですよね?

おまけ:ワンダーウーマンの予告編が出てました。
第二次世界大戦末期のヨーロッパ戦線かな?
ダイアナはもうちょっとグラマーな方が好みなんですが、めちゃカッコ良かったです。
16:52  |  映画  |  TB(0)  |  CM(5)  |  EDIT   このページの上へ

2017'03.06 (Mon)

何か食い足りない

世間では大絶賛のミュージカル映画でしたが、食い足りない...


ラ・ラ・ランド

もっと歌って、踊りまくるミュージカルだと思ったのですが、どどんと目立つ群舞があるのは冒頭のシーンのみ。
デュエットダンスも圧倒的に複雑なステップを踏む訳ではありません。
やっぱりアステアレベルを要求するのは無理か...
kinkachoはタップはソフィストケイトされて超絶技巧を見たいと思います。

というか、ミュージカルには圧倒的何かを求めているのでしょう。
その圧倒的何かがこのラ・ラ・ランドには見つけられなかったのが、残念。
最後の話のオチはなかなかほろ苦くてよかったのですがね。
映画館を出た時に口ずさむほどの楽曲がなかったのも残念ポイント。

いいんだけど、何か足りない...
オマージュのはずが、古臭く感じる...

エンドロールを見ながら、宝塚でやってくれたら、トップさんの魅力でグイグイ最後までひっぱるのに、惜しい!と思ってました。
22:13  |  映画  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT   このページの上へ

2017'02.01 (Wed)

次はソー、ロキも来るよ

あれぐらいは天才外科医のプライドでしょう?

ドクター・ストレンジ

エンターテイメント映画と言えば、ディズニーでマーベルなのがもう飽き飽き!
映像は素晴らしいので、いっそアトラクションと割り切って、アイマックスシアターとかで見たら面白いかとも思います。ただし、楽しむ前に酔いそうです。

ストーリーがペラペラなんで、kinkachoはカンバーバッチ観賞会ということで折り合いをつけました。
日本人にキリスト教的世界観が理解できないのと同じで、欧米に瞑想世界とか精神修養を描かせると深みが出ないのですよね。
マンガのひとコマに哲学を叩き込んでしまう日本人オタクに監督させれば、別の視点が出たかも知れません。
まあマーベルの縛りがあるので無理ですが...

ドクター・ストレンジが上から目線の天才外科医という謳い文句だったのですが、天才外科医ならあれぐらいのプライドはデフォルトでしょう?
白い巨塔の財前教授でもあれぐらいだったよ?
それほど傲慢とも思い上がってるとも思えませんでした。
そして、事故で手を使えなくなって荒れるのは当たり前だし、そこらへんのドクター・ストレンジのキャラ造詣に入れ込めませんでした。

という訳で、映像を楽しむか、カンバーバッチ好きにしかお勧めしません。

お約束で、次の作品のお知らせがエンドに入り、ストレンジとしての続編も作るという意思表示もされます。
21:09  |  映画  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT   このページの上へ

2017'01.18 (Wed)

やっぱりモヤモヤ

原作同様モヤモヤしました。

この世界の片隅に

原作のマンガですが、夕凪の街 桜の国は素直に読めたのですが、この世界の片隅にを読んだ時はイライラモヤモヤしました。
この映画の評判が号泣ものとか素晴らしいものが多かったので、映画を見たらモヤモヤがスッキリするのかと期待していました。
しかし、モヤモヤは倍加しました。
すずのボンヤリした性格にイライラし、すずを訪ねてきた幼なじみと別室で二人きりにする夫にムカムカし、ボンヤリしたまま生きたかったと号泣するすずを見ては呆れかえる始末...
世間みたいに絶賛できませんでした。
この結果、原作を読んだ時に覚悟すべきでした。

この作者の作品で素直に読めたのは、夕凪~のみでしょうか。ぼーるぺん古事記も原作を忠実に描いているだけに、何か違う感が満載でした。
皇国史観の根拠になった古事記を夕凪~の作者が描くのが嫌だったのかなと今になっては思います。

自分の成長背景がマンガすら素直に読めなくなっていることに、自分に愕然としました。
これが歳を取るということでしょうか?
07:23  |  映画  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2017'01.12 (Thu)

いろいろと深い

ローグ・ワンに敬意を表して。

スター・ウォーズ 新たなる希望

やっぱり記念すべき作品でした。
映像技術なんて最新作とは比べるべくもないのですが、作品全体がとにかく凄いと言うしかないですね。
公開時はまだ自分一人で映画館に行けなくて、親にねだり倒して行ったのも思い出です。
その作品の凄さはさて置いておいて、その公開時の純粋さは無くして、世俗にまみれてしまったkinkachoはもはや素直には見れませんでした。


ローグ・ワン効果で、オープニングのあの文字列の「同盟軍のスパイ」の件で涙がちょちょ切れてしまいました。
スパイの一言で片付けるな!
これがなかったら、同盟軍は結束しなかったし、デス・スターにやられたやろ!
と思うし、

前日譚を見てるとオビ・ワンのダース・ベーダーと対峙した時の微笑が黒く見えました。
オビ・ワン、師匠がアナキンに肩入れするのを快く思ってなかったし、師匠の遺言がなかったらパダワンにしなかったし、かなり屈折してたでしょう?
アナキンの闇堕ちはかなりオビ・ワンのせいがあるよね?!
そんでもって、ルークが自分を慕っているのを知ってて、目の前でダース・ベーダーに討たれて、親子で憎み合うように仕組んだよね?!
と突っ込んでました。
めちゃ、腹黒ですよね?

と、ここに至って、さらにおいしいエピソード4はやっぱり名作なんですね。
00:36  |  映画  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ
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